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ふぐ

ふぐ

名称 ふぐ
都道府県名 山口県
区分 魚介類
分類 フグ科トラフグ属
生産地 山口県沖日本海、瀬戸内海
収獲地域情報 フグ独特の延縄漁法は、周南市粭島が発祥の地といわれている。
別名 ふく
歴史背景 文禄・慶長の役の際、下関で大勢の兵隊がふぐ中毒で死亡したことから、豊臣秀吉がふぐを食することを禁止したとされており、その後ふぐ食は明治時代まで禁止されていた。山口県生まれの初代総理大臣伊藤博文が、下関の料亭で食べて気に入り解禁にしたといわれているが、当初、山口県のみで解禁されたため、下関に多くのふぐ料理店ができ、下関がフグの本場として知られるようになった。現在、産地は全国に広がるが、水揚げ後の加工業者が多いことなどから、下関は、国内外を問わず漁獲されたフグの集積地となっている。
時期 12月〜3月
特徴 最高級のトラフグは、白い縁取りのある黒い斑に白い尻ビレが特徴。真ふぐは肌触りがなめらか。どちらも1匹ずつ釣り上げて生きたまま水揚げされるので品質が高い。
下処理 毒を持つ内臓などを取り除いて「身欠(みが)き」にする作業には「フグ処理師」の免許が必要。
料理名 刺身、たたき、唐揚げ、天ぷら、ちり鍋
加工品 塩辛、一夜干し、みりん干し、たたき、ひれ酒、お茶漬けの素、雑炊の素
栄養 脂肪が少ない。タウリンやセレンも含む。
内臓などに、猛毒テトロドトキシンをもつ。
備考 「下関ふく」は現在、地域団体商標申請中。
問い合わせ先 山口県漁業協同組合 TEL:083-231-2218

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