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田屋なす(萩たまげなす)

田屋なす(萩たまげなす)

名称 田屋なす(萩たまげなす)
都道府県名 山口県
区分 野菜類
分類 ナス科ナス属
学名 Solanum melongena
外国語名 eggplant
生産地 長門市、萩市
栽培情報 無加温ハウスによる早熟栽培が主体。
由来 古くから長門市仙崎の田屋地区で栽培されていたため「田屋なす」と呼ばれていた。またびっくりする(山口の方言で「たまげる」)くらい大きく育つことから「萩たまげなす」と名づけられた。
歴史背景 古くから長門市仙崎の田屋地区で栽培されていたが、収穫量が少なく病害虫にも弱いことから栽培がすたれ、昭和50年代には萩市のわずか2〜3戸の農家が自家採種により栽培を続けていた。近年の地方性のある農産物への関心の高まりから、生産への機運が高まり、2002年から試験栽培を始め2003年に規格を統一し、500g以上のものを「萩たまげなす」として出荷するようになった。
時期 5月下旬〜7月中旬
特徴 田屋なすのうち「萩たまげなす」として販売されるのは、重さ500g以上のもので、普通のなすの3〜4本分くらいの大きさのものである。
ツヤのある赤紫色の皮は薄く、実がしっかりと詰まっている。きめが細かくやわらかい肉質。一般のなすに比べアクが少ない。
下処理 切ったらすぐに水にさらすとよい。
料理名 焼き物、揚げ物、炒め物、煮物、グラタンなど。
調理法 厚めに切り田楽や焼きナスにすると、きめ細かくやわらかい肉質を楽しめる。
選び方 皮にツヤがありハリのあるものを。ヘタ部分のとげが固く尖っているのが新鮮な証拠。
保存方法 水分が飛ばないよう、ポリ袋などに入れて、温度が低くなりすぎないよう、野菜室で保存する。
栄養 成分のほとんどが水分。皮の紫色はアントシアニン。
備考 山口県の統一ブランド「やまぐちブランド」として登録済。
問い合わせ先 JA全農やまぐち TEL:083-988-0601

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