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そらまめ

そらまめ

名称 そらまめ
都道府県名 鹿児島県
区分 野菜類
分類 マメ科ソラマメ属
学名 Vicia faba
外国語名 broad bean 、feve (仏)
生産地 指宿地区(指宿市、鹿児島市、南九州市)、出水地区(阿久根市、出水市、長島町)
収穫地域情報 指宿地区は土壌が火山灰なので水分が抜け、甘みが強い。
栽培情報 (指宿地区)毎日、ひとつひとつていねいに目をとおし、より大きなそらまめを作るよう管理。土壌が火山灰なので水分が抜け、甘みが強い。 (出水地区)有機質堆肥での土作りや、栽培基準遵守及び農薬使用基準遵守による安心安全にこだわった栽培に取り組んでいる。
由来 実が空を向いてなるので、「空豆」と名づけられたといわれている。また、蚕を飼う初夏に食べ、さやの形が蚕に似ていることから「蚕豆」という字があてられることも。飲食店では「天豆」と書かれていることもある。
歴史背景 栽培の歴史が古い豆のひとつで、古代エジプトや西アジアで栽培されていた。日本へは、中国を経て8世紀に渡来したと伝えられている。
時期 12月〜5月
特徴 生産量日本一(全国の1/4以上)を誇り、全国的に圧倒的なシェアを占める。甘くほくほくとした食感。
下処理 莢から取り出し、沸騰した湯に塩を入れ、1〜2分程度茹で、冷水に入れ取り上げる。水っぽくしたくない場合は、ザルにあげてうちわなどであおいでさます。また、茹でる前に、豆の黒い筋の部分に少し切れ込みを入れておくと、茹で上がったときに皮を外しやすい。
料理名 塩茹で、網焼き、煮物、炒め物、スープ(すりながし)、天ぷら、サラダなど
加工品 甘納豆、かじゃ豆など。中国では、豆板醤の原料に。
選び方 莢の緑色が鮮やかで艶があり、ふっくらと膨らみ、触ったときにしっかり弾力があるもの。持ったときに重みを感じるもの。茶色く変色した部分があったり、筋が茶色くなっているものは鮮度が落ちている。さやから出して売られているものは、莢のままのものより劣化が早い。
保存方法 乾燥しないようポリ袋に入れ野菜室で保存。茹でたものは冷凍保存可能。
栄養 植物性タンパク質が豊富で、カリウム、マグネシウム、リン、鉄などのミネラルを多く含む。
問い合わせ先 鹿児島県農政部農政課 食育・地産地消推進班 TEL:099-286-3093

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