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たんかん

たんかん

名称 たんかん
都道府県名 鹿児島県
区分 果実類
分類 ミカン科ミカン属
学名 Citrus tankan Hayata
生産地 屋久島(屋久島町)、南薩地区(枕崎市、南さつま市、南九州市)、肝属地区(南大隅町、肝付町)、大島地区(奄美大島、徳之島)
収穫地域情報 年間の平均気温が高く、日当たりがよい環境で育ったたんかんは、芳醇な芳香と甘みを誇るジューシーな仕上がりに。
栽培情報 土作りが重要で、石灰資材や堆肥の施用を行っている。屋久島、奄美大島本島では、糖度センサーによる選果を行っている。
由来 中国の行商人が短い桶に入れて中国大陸全土に売り歩いていたため「短桶(たんかん)」と呼ばれるようになったといわれている。
歴史背景 中国広東地方原産で、ポンカンとネーブルオレンジの自然交雑種のタンゴールの一種といわれている。
中国最南部から海を越えて台湾に移植され、その後、1896年ころ、奄美大島をはじめ南西諸島へと移植され、1929年ころから本格的な栽培が始まった。
時期 2月〜3月
特徴 生産量は日本一。芳醇な芳香と甘みを誇り、果肉はやわらかく、たっぷりの果汁は濃厚。甘さと酸味のバランスが絶妙。
料理名 生で食べるほか、菓子類(ムース、ゼリー、シャーベットなど)
加工品 ジュース、ジャムなど
選び方 鮮やかなオレンジ色で、肌がなめらか。ヘタの切り口が細いもの(太いと水っぽい)。
保存方法 常温で保存。
栄養 糖質、クエン酸、ビタミンC等のほか、β−クリプトキサンチンを含む。また、果皮にはノビチレンが多く含まれている。
問い合わせ先 鹿児島県農政部農政課 食育・地産地消推進班 TEL:099-286-3093

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