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仙台曲がりねぎ

仙台曲がりねぎ

名称 仙台曲がりねぎ
都道府県名 宮城県
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium fistulosum L.
外国語名 welsh onion(英)、ciboule(仏)
生産地 仙台市の太白区長町、宮城野区岩切、若林区七郷など
収穫地域情報 仙台市岩切は七北田川の流域に位置し、土質は砂壌土で野菜栽培に適する。しかし、この地域は地下水が地上近くにあるため、水はけが悪く土の湿度が高い。一般的な「一本立ちねぎ」の生産には適していなかったことが、仙台曲がりねぎ発祥のもとになった。
別名 余目ねぎ
歴史背景 仙台市岩切の余目地区は、地下水の水位が高く立ちネギの生産が困難だったため、明治時代末、この地に住む永野一が、ある程度成長したねぎをいったん掘り出し、伏せ込んで植え替える、「やとい」という方法を考案し栽培したのが始まりといわれている。1960年代ころから生産が拡大され、現在に至る。
時期 秋から春
特徴 仙台曲がりねぎの栽培方法。畑で栽培中のねぎを一度抜き取り、約30度の角度をつけて寝かせる。横倒しにしたねぎの上から土をかける作業が「やとい」である。1〜3カ月栽培すると土のかかった部分は白くなる。横倒しになったねぎは立ちあがろうとする結果、軟白部のなかほどから大きく曲がる。強い香りと、口に入れたときのやわらかくとろけるような舌触り、甘み、深いコクが特徴。
料理名 鍋物、汁物、煮物、炒め物など
選び方 葉が濃い緑色でツヤがあること。白と緑の境目がはっきりしていて、軟白部分にツヤがあること。
保存方法 ポリ袋か新聞紙で包んで冷蔵庫で保存。
栄養 食物繊維や葉酸が多い。においの成分はアリシンでビタミンB1の吸収を高める効果を持つ。また、アリシンやネギオール(白い部分の香気成分)は抗菌作用がある。
問い合わせ先 ぷれ宮夢みやぎ
https://www.premium-miyagi.jp/lineup/sendaigyu.html

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