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アシタバ

アシタバ

名称 アシタバ
都道府県名 東京都
区分 野菜類
分類 セリ科シシウド属
学名 Angelica keiskei
生産地 栽培品は八丈島、伊豆大島。伊豆諸島、三浦半島、伊豆半島、房総半島、紀伊半島などの海岸部に自生する。
収穫地域情報 アシタバを畑で栽培する伊豆諸島は日本の南海上に位置し、暖流の黒潮の影響を強く受けるため、高温多湿で雨が多い。また、台風の影響を多く受ける地域である。
栽培情報 アシタバは海岸部などに自生する植物だが、伊豆諸島では畑で栽培し、未展開葉を生葉で出荷している。
別名 ハチジョウソウ(八丈草)、アシタグサ(明日草)
由来 「今日摘んでも明日また葉が出てくる」ことから
歴史背景 原産地は八丈島といわれる。江戸中期、貝原益軒によって完成された『大和本草』に、八丈島で栽培されている滋養強壮によい薬草として紹介された。江戸後期に完成された八丈島の記録書『八丈実記』には、飢えをしのぎ、精力を増す薬草として記載。痘瘡の治療に用いられていた。また、乳牛の牧草としても栽培され、乳の出をよくし、乳質を高めるといわれる。現在でも、健康野菜として知られる。
時期 通年出回るが、3〜5月が旬
特徴 草丈80〜120cmの大型の多年草で、海岸部の砂地に生える。全草に独特の香気があり、 傷をつけると黄色の汁液が出るのが特徴。
下処理 大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かして塩をひとつまみ入れる。アシタバを茎から入れ、ひと煮立ちしたら葉の部分を入れる。全体をさっと返して冷水に取り、すぐあげて水気を切る。
料理名 味噌汁、お浸し、胡麻和え、マヨネーズ和え、炒めもの、天ぷら、すき焼きなど
加工品 あしたば飴、あしたば青汁
選び方 葉の色が若葉色で緑が濃くないものがよい。葉の色は時間がたつほど濃い緑色になる。また、茎の細いものが質がよいといわれる。
保存方法 新聞紙を軽く濡らしてアシタバを包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。
栄養 β−カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル、食物繊維に富む。

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