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サワラ

サワラ

名称 サワラ
都道府県名 岡山県
区分 魚介類
分類 サバ科サワラ属
学名 Scomberomorus niphonius
外国語名 Japanese Spanish mackerel
生産地 牛窓、日生など
収獲地域情報 春に産卵のために瀬戸内海に入ってきて、冬に瀬戸内海から外洋へ出てゆく。一般的には、冬に漁獲される「寒ザワラ」が身が締まり、脂が乗っておいしいといわれるが、岡山県では産卵のために瀬戸内海に入ってくる5月ごろ、真子や白子といっしょに食べる文化があることから、5月が旬とされている。
栽培情報 サワラのほとんどは「流し網」という方法で漁獲されている。流し網とは、帯状の網を潮流にのせて流し、回遊してきたサワラを獲る方法。近年、瀬戸内海のサワラは減少しており、禁漁期の設定や稚魚の放流など、瀬戸内海全体で連携してサワラを増やすための取り組みを行っている。
別名 サゴシ(小型)。成長に伴ってサゴシからサワラと呼び名が変わる「出世魚」。
由来 お腹の幅が狭いことから「狭い腹」、サワラと呼ばれるようになったといわれている。
歴史背景 サワラは昔から岡山の名産として知られ、地元で珍重されてきた。
時期 4〜6月、10〜2月
特徴 大きさは70〜100cm。身はやわらかく、味は淡白でくせがない。高級魚とされ、冬の脂ののったサワラの刺身は、マグロの中トロに匹敵するともいわれる。
下処理 生で食べる場合は、真水でさっと洗ってからおろす。塩焼きの場合は、身がやわらかいので、軽く塩を振って締めてから焼く。
料理名 刺身、塩焼き、炒り焼き、真子の煮つけ、白子のみそ汁、白子のオリーブオイル炒め、ばら寿司、西京焼き、幽庵焼き、竜田揚げ
調理法 サワラは皮と身の間に独特の香りとうまみがあるので、皮はつけたまま切るのがおすすめ。
加工品 開き干し、西京焼き
選び方 目が澄んでいてみずみずしいもの。身が締まっているものを選ぶ。また表面に虹色の艶があり、斑紋がはっきりと出ているものが新鮮。切り身を購入する場合は、身の色が白く、血合いの色が鮮やかなものを選ぶ。
保存方法 切り身にして、1枚ずつラップに包んで冷蔵庫で保存。冷凍庫での保存も可能。
栄養 タンパク質、脂質、鉄、ビタミンB群、ビタミンD、DHA、EPAなどを含む
問い合わせ先 岡山県東京事務所 TEL:03-5212-9080

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