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八列とうもろこし

八列とうもろこし

名称 八列とうもろこし
都道府県名 北海道
区分 野菜類
分類 イネ科トウモロコシ属
学名 Zea mays L.
外国語名 longferrow(medium flint)
生産地 三笠市、岩見沢市、芽室町、清水町など
別名 昔とうきび
由来 粒が八列並んでいることから。
歴史背景 1890(明治23)年ころ、札幌農学校の教師アーサー・A・ブリガムがアメリカから初めて日本に導入したロングフェローおよび札幌八行とうもろこしなどの硬粒種。明治から昭和初期にかけて、北海道内でいちばん多く栽培されていたが、収穫後に味が落ちてしまうなどの理由から、昭和半ばにはスイートコーンなどのF1種にとって替わられてしまい、現在は限られた地域で細々と栽培されている。札幌大通り公園のトウキビ売りは札幌市豊平区平岸の主婦が1897(明治30)年に始めたといわれている。
伝来 1890(明治23)年にアメリカから導入された。
時期 8月中旬〜10月下旬
特徴 甘みが少ないので、焼いたほうがおいしい。焼きモロコシには、若穫りした未熟なものを用いる。もちもちした食感で、独特の香ばしさがある。完熟させたものは、挽いて使うか炒ってポップコーンの代用にできる。種は農家が自家採種しているが、最近、種苗会社も販売し始めた。日本スローフード協会「味の箱舟」に選定されている。
料理名 焼きモロコシ
調理法 塩を振ったりしょう油をつけながら焼く。
選び方 皮つきのものは鮮やかな緑色で、ひげは褐色。
中の身がしっかりとついていて、粒の大きさが揃い、押すと若干へこむ程度のみずみずしいものがよい。
保存方法 収穫後、時間単位で甘みが少なく固くなるので、できるだけ早く食べるのがよい。食べるまでは冷蔵庫で保存。冷凍することも可能。完熟したものはよく乾燥させると長く持つ。
栄養 葉酸、食物繊維、ナイアシン、亜鉛、銅、マグネシウムなどが多い。

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