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マボヤ(ホヤ)

マボヤ(ホヤ)

名称 マボヤ(ホヤ)
都道府県名 岩手県
区分 魚介類
分類 マボヤ科マボヤ属
学名 Halocynthia roretzi
外国語名 common sea squirt(英)、海鞘(ハイチヤオ)(中)
生産地 北海道から九州の岩礁地帯に生息する
収獲地域情報 岩手県から宮城県にかけての三陸沿岸部では養殖が行われている。
別名 ホヤ、海のパイナップル
由来 岩に付着し動かない姿が、ヤドリギが根を張る姿に似ていることから、ヤドリギの古名の「ほや(寄生)」に由来するといわれる。
歴史背景 三陸地方などで細々と食べられていた。宮城県では1920年代に養殖が始まり、岩手県などに広まった。20世紀の終わりから全国的に流通するようになり、最近では加工品をはじめ、徐々に認知度が高まってきた。 2011(平成23)年の東日本大震災でマボヤの種苗は壊滅的な打撃を受けた。2013(平成25)年、出荷が再開された。
時期 5月〜8月
特徴 食用にされるホヤのほとんどがマボヤ。色は鮮橙赤色で、皮をむき筋肉や内臓を食用にする。パイナップルに似た形をしていることから、「海のパイナップル」と呼ばれる。特有な香りがあり好き嫌いがはっきりするが、慣れるとやみつきになるといわれる。
料理名 刺身、酢の物、塩辛、吸い物など
調理法 根の部分と先端の突起を落とし、なかの海水をボウルに取る。皮を剥き、黒い部分やワタを取り出して捨て、薄切りにする。入っていた塩水に浸けながら食べるとおいしい。きゅうりと和えて、なますにするとおいしい。
加工品 干物、塩辛、燻製、ゆでホヤなど
選び方 外皮の硬いものが新鮮。やわらかくなっているものや体内の水がにごっているものは、古くなっているので避ける。
保存方法 死ぬとアンモニア臭が強くなるので、できるだけその日のうちに食べ切る。
栄養 ビタミンB12、E、亜鉛、ベタインなどを含む。
問い合わせ先 岩手県農林水産部流通課
http://www.iwate-syokuzaiclub.com/

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