e地産地消

九条ねぎ

九条ねぎ

名称 九条ねぎ
都道府県名 京都府
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium fistulosum
外国語名 welsh onion
生産地 京都市、亀岡市、南丹市美山町・八木町、加悦町、伊根町、京丹後市久美浜町など
収穫地域情報 平安京の郊外が、湿地で養分が豊かであったことから育てられ始めた。冬が比較的温暖な関西の気候に合う。
別名 青ねぎ
由来 京都市九条地区で多く栽培されていたことから。
歴史背景 古くは「日本書紀」にその記述が見られる。711年、稲荷神社が建立されたときに京都で栽培が始まったという口伝えがあり、平安前期の「続・日本後紀」には九条村(現・京都市南区九条)で「水葱」を栽培したと記録がある。平安時代から京の主要野菜であったらしく、「延喜式」(927年)にも栽培法が記され、江戸時代の「雍州府誌」(1684年)には、東寺の付近から東南の地域一帯の葱の品質がよいと書かれている。現在では西日本各地で栽培されている。
時期 通年
特徴 青ネギのなかでも長く細いのが特徴で、緑の葉の部分はやわらかく、独特の風味と香りがあり、ほのかな甘みも含んでいる。葉の内部にぬめりがある。
料理名 薬味として湯豆腐、ラーメン、うどん、そば、味噌汁、冷奴などに。ぬたや和え物など
選び方 葉が青々として、葉先までハリがあるものを選ぶ。
保存方法 ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。
栄養 β−カロテン、ビタミンB1、B2、葉酸、カルシウムやカリウムなどが多い。
問い合わせ先 公益社団法人 京のふるさと産品協会
http://kyo-furusato.jp

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。