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紅ズワイガニ

紅ズワイガニ

名称 紅ズワイガニ
都道府県名 富山県
区分 魚介類
分類 クモガニ科ズワイガニ属
学名 Chionoecetes japonicus Rathbun,1932
外国語名 queen crab,snow crab,zuwai-crab
生産地 魚津市、射水市、滑川市など
収獲地域情報 富山湾は海岸から急激に水深が深くなる。その海底谷は栄養が豊富で、年間を通じて水温が1〜2℃と一定しているため、紅ズワイガニの育ちがよく、良質なものが穫れる。水深400〜2700mの深海で生息するため、殻が柔らかく水分が豊富に含まれる。
別名 香住ガニ、ベニガニ
由来 茹でていないのに、赤い殻をしていることから。
歴史背景 紅ズワイガニの名称は、ズワイガニと比べて紅いことから、1948年に農林水産省水産試験場が命名。昔、この地では網に餌となる魚を取り付け、食べに来たカニが網にからまって動けなくなったところを捕獲していた。カニの取り外し作業に時間がかかり、鮮度が落ち網も傷むためあまり歓迎されなかった。そこで、魚津市の漁師浜多虎松が北海道で行われていたズワイガニのカゴ漁法に目をつけ、研究し、1955年前後に漁獲を成功させたのが紅ズワイガニ漁が盛んになる始まりだった。
時期 9月〜6月
特徴 紅い殻が特徴で、身は少なめだが生の身は甘みが強く、刺し身はズワイガニ以上と評されることも。みそのうま味が濃厚と人気が高まっている。
料理名 ゆでガニ、刺し身、蒸しガニ、炊き込みご飯など
調理法 脚をまとめてゴムなどで留める。 鍋にたっぷりと水を入れ、塩を加えて沸かす。沸騰したら紅ズワイガニの甲羅を下にし鍋に入れ、20分程度茹でる。
加工品 缶詰、カニコロッケなど
栄養 ビタミンB1、2、12、銅、亜鉛、タウリン。赤い身の色素にはアスタキサンチンが含まれる。
問い合わせ先 富山県漁業協同組合連合会 TEL:076-432-6281

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