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津田かぶ

津田かぶ

名称 津田かぶ
都道府県名 島根県
区分 野菜類
分類 アブラナ科アブラナ属
学名 Brassica rapa var. glabra
外国語名 turnip(英)、navet(仏)
生産地 松江市、雲南市、出雲市など
収穫地域情報 主産地の松江市は、市の中心部を流れる大橋川が宍道湖からの有機質を含んだ肥沃な土壌を運ぶ.江戸時代には松江城下を賄う野菜産地だった。現在は市街地が広がるため、農地は市の周辺部へと移っている。
別名 牛角
由来 松江市の津田で産したため。「牛角」の別名は、牛の角のような形をしていることから。
歴史背景 滋賀県で栽培されていた長かぶ「日野かぶ」が、17世紀の松平直政公(不昧公)の時代の参勤交代を機に持ち込まれ、突然変異して現在の原型となった。松江藩の奨励作物として城下を賄う野菜の中心的存在となる。現在の形になったのは、江戸時代末期の篤農家、立原紋兵衛の功績が大きい。一時は収穫に手間がかかることから幻の味となりかけていたが、さまざまな研究の成果があって現在は生産量が増加しつつある。
時期 10月〜2月上旬
特徴 根形は勾玉のように上部が太く、下部は細く歪曲しているのが特徴で、地上に出ている部分は鮮やかな紫紅色、地中に入っている部分と肉色は白色。独特の香りと甘味、歯ごたえから、主に漬け物として使用される。
料理名 浅漬け、ぬか漬け、甘酢漬け、サラダなど
加工品 浅漬、ぬか漬け、甘酢漬けなど
栄養 葉はカリウム、カルシウム、カロテン、ビタミンC、食物繊維などを多く含む。根はカリウムや食物繊維を多く含む。皮の赤い色はアントシアンニン。
問い合わせ先 JAくにびき TEL:0852-55-3000

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