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出西しょうが

出西しょうが

名称 出西しょうが
都道府県名 島根県
区分 野菜類
分類 ショウガ科ショウガ属
学名 Zingiber officinale
外国語名 ginger
生産地 出雲市斐川町出西地区
収穫地域情報 不思議なことに、他の地区で育てると、普通のしょうがになってしまう。出西地区でのみ繊維質がほとんどない独特のしょうがが育つ背景には、斐伊川の豊富な伏流水や川から流れ出る砂、川霧などの土壌と気候の条件が揃うかからではないかと言われている。
歴史背景 古くは奈良県に書かれた『出雲風土記』に記載がある。1960年頃までは盛んに栽培され、松江市や鳥取県米子市まで行商されるほどだった。その後安いしょうがに押され、農家の自家消費用に細々と栽培されるだけになった。1998年、斐川町特産開発振興会が、この品種を復活させようと農家に依頼して出西生姜組合が結成された。年々作付面積が広がり、人気も高まってきている。
時期 8月〜11月上旬
特徴 親指大に株別れしてつながっている小しょうが。しょうが特有の繊維質が少なく、爽やかな甘みと上品な香りが特徴。
料理名 酢漬け、生食、醤油煮、和え物、サラダ、炊き込みご飯、薬味、しょうが紅茶など
調理法 新鮮なものは、洗って醤油やらっきょう酢につけ、そのままかじってもおいしい。
加工品 乾燥粉末、干ししょうが、しょうが紅茶、ソフトクリーム、砂糖漬けなど
栄養 辛み成分、ジンゲロールやショウガオールには、胃腸の働きを活発にしたり、身体を温め新陳代謝を高める効果があるといわれている。
問い合わせ先 出西生姜組合 TEL:0853-72-3945

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