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ふかうら雪人参

ふかうら雪人参

名称 ふかうら雪人参
都道府県名 青森県
区分 野菜類
分類 セリ科ニンジン属
学名 Daucus carota L.
外国語名 carrot(英)carotte(仏)
生産地 深浦町
収穫地域情報 深浦町は白神山地の麓、標高180〜200mの日本海を見下ろす高台にある。世界遺産になった白神山地の森林が育むミネラル豊富な土地、日本海を渡る寒風と積雪といった条件を利用し、この地域特産のフルーティな甘い人参を育てている。
歴史背景 2000年頃のある晩秋、人参の収穫時期を迎えた深浦町は大雪に見舞われた。1976年から農業に取り組んできた舮作(へなし)興農組合の坂本正人さんが掘り出してみたところ、人参は凍っていないどころか鮮やかな紅色をしていて、食べてみるとエグみもなく驚くほど甘かった。以来、冬場の農業として、雪の中で育つ人参栽培に取り組み、2006年に「ふかうら雪人参」を商標登録した。近年、テレビで取り上げられるなど注目を集めている。
時期 12月〜3月
特徴 農薬や化学肥料の使用を最低限に抑え、えん麦を育てて鋤き込む緑肥を用いる。厳冬期に収穫することで通常より2カ月長く熟成させた、人参はフルーティーで糖度9〜12度と甘く、野菜とは思えないほど。えぐみもほとんどない。芯までオレンジ色をしている。
料理名 ポタージュ、シチュー、ポトフ、サラダなど
加工品 ポタージュ、ジャム、ジュースなど
栄養 カロテンを多く含む。一般的な人参と比べ、ショ糖、グルタミン酸、アスパラギン酸が豊富。
問い合わせ先 農事組合法人舮作興農組合 TEL:0173-75-2120

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