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黄金まくわ

黄金まくわ

名称 黄金まくわ
都道府県名 奈良県
区分 野菜類
分類 ウリ科キュウリ属
学名 Cucumis melo var.makuwa
外国語名 Oriental Melon
生産地 奈良県下全域
由来 12世紀頃から美濃国(岐阜県南部)真桑村(現・本巣市)にてよく作られていたためこの名がついた。
歴史背景 奈良県農事試験場にて、昭和初期から品種改良に着手。昭和11年に育成された「黄1号」が「マクワ」の基準品種になり、全国で清算販売されるまくわの種子のほとんどは奈良県から供給されている。昭和30年代までは高級な食材として地位を確立していたが、糖度の高いプリンスメロンやネットメロンの普及により、生産は減少。それでも、お盆のお供え物としての需要と、昔ながらの風味を楽しむ人々の支持もあり、奈良県内では栽培が続けられ、平成18年に奈良県の「伝統大和野菜」に認定された。
時期 7月〜8月
特徴 黄金色の果皮の色が美しく、ほのかに甘い香り。果肉は白い。形は、砲弾型、もしくは俵型。味はメロンに似ているが、それよりもさっぱりとした甘さで、食感は梨に似ている。お盆の供え物としてよく使われる。
料理名 生のまま食べる。
調理法 放射状に切って、スプーンで果肉をすくって食べる。
選び方 大き過ぎず、小さ過ぎず、全体に均整の取れた形で、茶色く変色した部分や傷がないもの。手にもった時にずっしり重みを感じるもの。また、尻部の花落ちの部分は一円玉程度の大きさまでで、出べそ状態になっていないものを選ぶ。
保存方法 買ったばかりのものは未熟な場合が多く、底を押さえた時に、固く、香りも出ていない場合は室内に置いて追熟させる。香りが立ってきたら、冷蔵庫で冷やして食べる。
栄養 炭水化物、葉酸、ビタミンC、カリウムなどが多い。
問い合わせ先 奈良県農林水産振興課
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=2767

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