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平田赤ねぎ

平田赤ねぎ

名称 平田赤ねぎ
都道府県名 山形県
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium fistulosum L.
生産地 酒田市
収穫地域情報 庄内地方の酒田市飛鳥地区は、最上川北側の水はけのよい砂を含む肥沃な堆積土壌で、ネギの栽培に適する。
歴史背景 江戸時代末期、北前船が山形県内陸部へ行く航路として最上川を利用した。ある時、飛鳥地区の船着場で渇水のため足止めされ困っていた上方の商人に、地元の人たちが湧き水を差し出しもてなした。そのお礼にと赤ねぎの種を置いていったのが伝来とされ、飛鳥、砂越、楢橋地区で、農家で代々受け継がれてきた。栽培に手間がかかることから長年農家の自家用だったが、2003年に「平田赤ねぎ生産組合」が結成されて以来、増産へ向けた取り組みが始まり、首都圏へも出荷されるようになった。
伝来 江戸時代末期
時期 10月〜12月
特徴 長ねぎの一種で、根の部分が鮮やかなワインカラーの皮で覆われているが、葉の分岐点に向かってだんだん白くなる。生では辛みが強いが、加熱するとまろやかな甘みに変わる。
料理名 しそ巻き、にんじん、さやいんげんと一緒に豚肉で巻いた三色揚げ、焼きねぎ、鍋物、薬味として。
加工品 うどん、ねぎ味噌、甘酢漬け、赤ねぎスープ
栄養 ポリフェノールの一種であるアントシアニン、ケルセチンとその配糖体が豊富。食物繊維が多い。ビタミンB1、B2、Cなどを含む。独特の刺激臭と辛味を持つ硫化アリルを含む。
問い合わせ先 おいしい山形推進機構事務局
http://www.yamagata.nmai.org/

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