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伊勢いも

伊勢いも

名称 伊勢いも
都道府県名 三重県
区分 いも及びでん粉類
分類 ヤマノイモ科ヤマノイモ属
生産地 多気町
収穫地域情報 多気町の土壌は砂気が多く排水が良いため、古くから伊勢いもが栽培されてきた。現在は櫛田川沿岸の土壌が肥沃な津田地区を中心に栽培されている。
栽培情報 3年以上の輪作で栽培する。収穫したいものうち3〜4割を種いもとして残す。
別名 やまのいも
歴史背景 栽培がいつから始まったかは定かでないが、中世に北畠氏の家臣が大和より伝えた、あるいは江戸時代に紀州藩が持ち込んだ大和芋を多気町津田地区で改良したもの、といった伝承がある。1719年の「年忌献立表」に、山の芋一貫目を5文で買ったという記録がある。明治になると、広く栽培されるようになり、「やまのいも」と呼ばれていた名称も1900年から「伊勢いも」に改名され、多気町の特産品として広く知れ渡るようになった。
時期 10月〜11月
特徴 ボール状の形をしている。独特の粘りとコクを持ち、時間が経っても変色しにくい。栄養価に富み、やまのいもの最高級品ともいわれる。
下処理 40〜45度のぬるま湯に約2時間ほど浸してから、ナイロンたわしで強く洗うと簡単に皮がむける。くぼんだ部分を包丁の先で削り、ピーラーなどで皮をむく。
料理名 とろろそば、山かけご飯、とろろ雑炊など
加工品 はんぺん、まんじゅう、アイスクリームなど
栄養 デンプン、ミネラル、良質のタンパク質を含む。ネバネバの成分(糖タンパク質や食物繊維の仲間)は、胃腸を保護する作用があるといわれる。
問い合わせ先 三重県農林水産部フードイノベーション課
TEL:059-224-2391
FAX:059-224-2521
E-Mail:f-innov@pref.mie.jp

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