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甲州百目

甲州百目

名称 甲州百目
都道府県名 山梨県
区分 果実類
分類 カキノキ科カキノキ属
学名 Diospyros kaki
生産地 南アルプス市、甲州市
収穫地域情報 甲州百目を原料として作られる枯露柿は、比較的気温が低いこと、風通しがよく湿度が低いこと、日照時間が長いことなどの条件の揃う産地が生産に適しており、甲州市や南アルプス市で産地が形成されている。
由来 甲府盆地周辺で栽培されていることから。
歴史背景 栽培の起源は明らかではないが、甲州百目、甲州蜂屋、甲州丸のように地名のある品種があることから相当古くから栽培されていたと考えられる。庭木として定着していたカキが園地栽培され、産地化したのは大正時代のことで、甲府盆地の東部および甲府市の周辺でカキの栽培が盛んになった。
時期 10月下旬 (枯露柿:12月〜2月) (あんぽ柿:10月中旬〜1月)
特徴 釣鐘型で300gにもなる大きめの果実が特徴の渋柿。干し柿にするには大きいほど乾燥させるのに高い技術が必要なため、市場では高級品とされている。
下処理 生で食べる場合は脱渋するか完熟させる。
料理名 干し柿の天ぷら、柚巻き、なます
調理法 干し柿にする場合は丁寧に皮むきし、ゆっくりと天日干しを行う。
加工品 干し柿(あんぽ柿、枯露柿)
選び方 果実の皮全体に赤みがまわり、つやと張りがあって、ヘタがいきいきとしているものを選ぶ。
保存方法 生で食べる場合は、脱渋処理を行い、触れてみてわずかに柔らかみのできた程度のものが食べ頃。
栄養 ビタミンCを多く含む。β−カロテン、カリウム、食物繊維を含む。
問い合わせ先 果樹食品流通課http://www.pref.yamanashi.jp/kaju/

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