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サクラマス

サクラマス

名称 サクラマス
都道府県名 北海道
区分 魚介類
分類 サケ科サケ属
学名 Oncorhynchus masou
外国語名 Masu salmon、cherry salmon
生産地 襟裳岬以西の日本海など
収獲地域情報 サクラマスは、川で生まれ、海で成長した後に産卵のために生まれた川に戻る。近年漁獲量が減ったため、砂防ダムに作られた魚道の清掃などの河川環境保全の取り組みが行われている。 道南で漁獲されたサクラマスの一部は、富山県へ送られマス寿司の材料となる。漁獲高が限られているため、道内でも食べられる機会は少ない。
別名 ホンマス、マス、クチグロ、イタマス、イチャニウ。北海道では特大のものを板マスと呼ぶ。
由来 桜が咲く春に川を遡るから、あるいは産卵する時期に体に桜色の模様が表れるからと言われる。
歴史背景 サクラマスはサケとともに、長くアイヌの人たちにとって重要な食糧だった。江戸時代から明治期にかけては、本州から近代漁法が持ち込まれた。その後、高度成長期に漁獲量が低下したため、1982年から乙部町で海面養殖試験が取り組まれ、資源の確保に務めるようになった。
時期 3月〜11月
特徴 ヤマメと同種だが、海に降りるものをサクラマスと呼ぶ。海にいる間は銀白色だが、遡上する時期に雄は「鼻曲がり」の状態になり、体色は黄緑色になって桜色から撫子色のまだら模様が入ったものとなる。桜色の肉は脂がのっているのにあっさりした味わい。
料理名 塩焼き、ホイル焼き、煮つけなど
栄養 低カロリー、低脂肪、高タンパク質。カルシウム、鉄、リンなどの無機質を含んでいる。また、ビタミンB1、B2、B12、Dがやや多い。DHAやEPAなど不飽和脂肪酸が含まれる。
問い合わせ先 ひやま漁業協同組合(事業部営業課)
TEL:0139-62-3300
FAX:0139-62-3001

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