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山東菜

山東菜

名称 山東菜
都道府県名 埼玉県
区分 野菜類
分類 アブラナ科アブラナ属
生産地 越谷市、さいたま市岩槻区、八潮市
収穫地域情報 東京市場入荷量の90%を占める。市場に流通しているのは小松菜程度の大きさの「べかな」と呼ばれる結球をしていないものがほとんどである。一方、6キロ前後に大きく成長してから収穫したものは、半結球タイプの白菜で、主に漬物用として加工されるため、あまり店頭には並ばない。
由来 中国の山東菜に由来。
歴史背景 柔らかさから漬物に最適と、明治初年に日本に渡来した山東菜(さんとうさい)から選抜して育成。しかし、埃立つ土地を嫌うなど、栽培の条件が厳しく、収穫量の少なさから幻の野菜といわれてきた。埼玉県では、栽培条件の合う越谷、岩槻(現:さいたま市岩槻区)を中心に栽培されてきたものの、生産量が減少していった。
時期 「べかな」は周年栽培されている。半結球した漬物用は12月が旬。12月10日頃に東京北足立市場で10日間だけセリが行われる。
特徴 「べかな」は、葉が黄緑色でとても柔らかく、アクもないので生でも食べることができる。
半結球のものは、収穫期になると芯葉部分が華を咲かせたように黄色になり、葉ボタンのように見える。肉質が柔らかく、白菜に比べて水分も多く、良質な漬物ができる。
下処理 葉が柔らかいので、湯をくぐらせる程度で引き上げ、すぐに冷水に取る。
料理名 お浸し、和えもの、浅漬け、生のままでサラダなど。
加工品 漬物
選び方 葉先まで緑色が鮮やかで瑞々しいものを選ぶ。葉が柔らかく傷みやすい。
保存方法 濡れた新聞紙などに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で、できれば立てて保存。
栄養 β−カロテンや葉酸が豊富。
備考 代表的な品種に、「新あずま」「EXキング」がある。
問い合わせ先 埼玉農産物ブログサイトSAITAMAわっしょい!
http://saitama-wassyoi.jp/

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