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金時人参

金時人参

名称 金時人参
都道府県名 大阪府
区分 野菜類
分類 セリ科ニンジン属
学名 Daucus carota L.
外国語名 carrot(英)carotte(仏)
生産地 大阪市住吉区・東住吉区、河南町など
由来 根が深い紅色で、「赤ら顔の坂田金時(金太郎)」からその名がついた。
歴史背景 江戸時代の近世摂津国(現在の大阪府の北中部と兵庫県東南部)の代表的な地誌、『摂陽群談(せつようぐんだん)』(1701年)などに赤い実で甘いニンジンの記述がある。また、1855年の『摂津名所図会大成』には、「名物胡蘿蔔、木津村より出るもの色うるわしく味ひ美なり、隣村難波、今宮、勝間の辺りにも多く出せり、皆これを類す」とある。近代には大阪人参の名で呼ばれるほど盛んに栽培されたが、高度成長期に普及が進んだ西洋人参に押されるようになる。
時期 12月〜2月
特徴 根身は約30cmで深紅色、肉質は柔らかく甘みが強く独特の香気がある。
料理名 なます、煮物、サラダ、ピクルスなど
保存方法 新聞紙などで包み、冷蔵庫の野菜室に保存する。
栄養 赤い色はリコペンとよばれる色素で抗酸化作用がある。また、β−カロテンやビタミンB群も多い。
備考 大阪府では、大阪市など原産地市町村と協力し、2005年から「なにわの伝統野菜」認証制度を開始している。
 金時人参は、「なにわの伝統野菜」17品目の1つとして認証されている。
問い合わせ先 大阪府環境農林水産部流通対策室大阪産ブランド推進グループ
TEL:06-6210-9605

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