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奥多摩やまめ

奥多摩やまめ

名称 奥多摩やまめ
都道府県名 東京都
区分 魚介類
分類 サケ科サケ属
学名 Oncorhyncuc masou masou
外国語名 masu trout, yamame
生産地 奥多摩町、八王子市
収獲地域情報 東京都西部にある奥多摩町は、町の面積のほとんどを急峻な山林が占める。多摩川をせき止めた人造湖、奥多摩湖を有する。やまめの養殖に力を入れている。
歴史背景 やまめは通常、2年以内に産卵して死んでしまうため、魚体が20cm程度にしかならず塩焼き以外の利用が難しかった。奥多摩さかな養殖センター(旧水産試験場奥多摩分場)では、1961年に全国初のヤマメの養殖に成功。研究をさらに進め、1998年に先端技術を応用して成熟を抑制することで2年目以降も生き残る大型ヤマメの作出に成功し、奥多摩やまめと命名した。現在、奥多摩町役場や氷川漁業協同組合では、奥多摩やまめを使った地域の新しい特産品をと商品化を進めている。
時期 通年
特徴 体長は40〜50cmと天然のやまめの約2倍にも成長する。脂がのった肉厚の身はピンク色で、きめが細かく、しっとりしているがしつこさはない。臭みもない。
料理名 刺身、塩焼き、甘露煮など
加工品 冷凍フィレ、燻製、開き
栄養 低カロリー、低脂肪で高タンパク質。カルシウム、鉄、リンやビタミンB12、Dを含む。DHAやEPAなど不飽和脂肪酸も含む。
問い合わせ先 (公財)東京都農林水産振興財団奥多摩さかな養殖センター
TEL:0428-85-2028

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