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カンダバー

カンダバー

名称 カンダバー
都道府県名 沖縄県
区分 野菜類
分類 ヒルガオ科サツマイモ属
学名 Ipomoea batatas L
外国語名 sweet potato
生産地 八重瀬町、豊見城市
収穫地域情報 八重瀬町、豊見城市は沖縄県南部に位置する。肥沃な大地に恵まれ、農業が盛ん。カンダバーは南国の強い光を浴びてよく育つ。八重瀬町では、生食用のカンダバーを開発し、販売に力を入れている。
別名 サツマイモの葉。八重瀬町では、生食用として品種改良されたものを「ぐしちゃんいい菜」と名づけ、販売に力を入れている。
由来 カンダバーは、食用甘藷の葉(カズラ)を指す沖縄地方の方言である。
歴史背景 沖縄にサツマイモが伝わったのは、今から約400年ほど前。高温に強く台風にも耐える繁殖力の強さから沖縄全土に伝わり、やがて本土にも伝わっていく。第二次世界大戦後の食糧難の時代に、カンダバーは貴重な栄養源として重宝され、現在に至るまで家庭料理によく使われている。八重瀬町では、生食用のカンダバーを開発し、2011年に「ぐしちゃんいい菜」として商法登録した。
伝来 17世紀初頭
時期 7月〜12月
特徴 つる状の葉野菜。茹でて固い筋の部分を取って使う。癖がなく食べやすい。若い葉は汁の実などに使える。「ぐしちゃんいい菜」は、えぐみがなく生食もできる。
下処理 下ゆでし、筋の部分を取る。
料理名 炒め物、煮物、汁物、カンダバージューシー(雑炊)、サラダなど
調理法 カンダバージューシーの作り方。鰹節で取っただし汁600ccに、一口大に切った豚ばら肉50gを入れ、火が通ったら、洗った冷やご飯一杯半を加え、10分ほど煮込む。洗って葉の部分を摘んだカンダバー半束分を加えさらに10分煮込み、醤油と味噌を加えて味を調えれば出来上がり。
選び方 緑が艶やかで、黒ずんだりしおれていない、みずみずしいものを選ぶ。
保存方法 新聞紙などに包んで冷蔵庫で保存する。
栄養 β−カロテン、ビタミンB1、B2、K、食物繊維が豊富。

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