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生桜えび

生桜えび

名称 生桜えび
都道府県名 静岡県
区分 魚介類
分類 サクラエビ科サクラエビ属
学名 Sergia lucens
外国語名 Sakura shrimp
生産地 静岡市清水区由比、焼津市飯渕
収獲地域情報 桜えびは、駿河湾深海の水深200mほどの中層域を群泳している。富士山の雪解け水が海水と混ざり、栄養豊富で多くのプランクトンが集まる河口域に餌を求めて集まってくると言われている。漁船は、夜になり、表層まで上がってきた桜えびを、夜半から早朝にかけて2隻1組になり、網で捕獲する。桜えびは東京湾や相模湾にも生息しているが、漁が許されているのは駿河湾だけなので、国産の桜えびはすべてここで水揚げしている。
由来 桜えびの名前の由来は「干し桜えびの色が桜花を撒いたように美しい」、「春獲れるから」、「桜の色から」など諸説ある。
歴史背景 桜えび漁は1894年、由比の漁師2人がアジの網引き漁をしていたときに網が深く潜ってしまい、偶然大量の桜えびが獲れたことが最初。その後漁法が改良され、現在に至る。
時期 3月中旬〜6月初旬、10月下旬〜12月下旬
特徴 体長は3.5cm〜4.8cmほど、ひげはその約3倍ある。体に見える赤い点々は色素胞と言い、収縮度によって色が変化する。死ぬと収縮するので、生きているときより赤くなる。独特の甘みと旨味がある。
料理名 刺し身、パスタ、サラダ、から揚げなど
加工品 冷凍品、かき揚げ天ぷら
栄養 タンパク質、カルシウム、タウリンなどが豊富。体の赤い色素に含まれるのは、抗酸化作用があるカロテノイドの一種、アスタキサンチン。
問い合わせ先 由比港漁業協同組合
054-376-0001

大井川港漁業協同組合
054-622-0415

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