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札幌黄

札幌黄

名称 札幌黄
都道府県名 北海道
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium cepa
外国語名 onion(英)、oignon(仏)
生産地 札幌市、江別市など
収穫地域情報 札幌市は風が強く乾燥しやすい気候。札幌黄が根付いた最初の地域である、現在の東区は土壌が肥沃で、たまねぎ栽培に適している。
歴史背景 1871年にアメリカから輸入したたまねぎの種子を札幌官園で試作。札幌村(現在の札幌市東区)の農家中村磯吉が栽培に成功したのが、1880年。その後栽培地は北海道各地へ広がっていく。1902年に北海道農事試験場ができ、4年後、優良品種として札幌黄が認定された。最盛期は1975年頃。その頃からF1種の品種を栽培する農家が増え、大きさが不揃いで病気に弱いことから、「幻のたまねぎ」と言われるようになった。しかし、2007年にスローフードジャパンから、消える可能性のある在来種が選ばれる「味の箱舟」の作物と認定されるなどして近年再び注目を集めている。
伝来 1871年
時期 9月〜12月
特徴 他の北海道産のたまねぎが糖度9〜10度なのに対し、札幌黄の糖度は13度。独特の甘さを持ち、加熱するとその甘味が増す。
料理名 肉じゃが、シチュー、カレー、スープ、炒めもの、ハンバーグ、オニオングラタンスープなど
加工品 ラーメン、たまねぎスープなど
選び方 外皮が乾燥していて、頭の部分が固くしっかりしたものを選ぶ。
保存方法 風通しのよい冷暗所で保存する。ネットで吊るすとよい。
栄養 涙の元になる辛味成分は硫化アリル。炭水化物が豊富。アリシン、ケルセチンなどの機能成分を含む。
問い合わせ先 札幌市農業協同組合
TEL:011-621-1346
FAX:011-621-1412

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