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丹波大納言小豆

丹波大納言小豆

名称 丹波大納言小豆
都道府県名 京都府
区分 豆類
分類 マメ科ササゲ属
学名 Vigna angularis
外国語名 Azuki Bean
生産地 南丹市、京丹波町、亀岡市など
収穫地域情報 丹波地方は盆地で昼夜の寒暖差が大きく、晩秋には深い霧が発生するなど、小豆生産に適した気候である。南丹市にはとらや・仙太郎などの工場があり、小豆を現地調達して和菓子製造を行なっている。
由来 煮てもなかなか腹切れしない特徴から縁起が良いとされ、「公家である大納言は切腹しない」と、大納言小豆と呼ばれるようになった。
歴史背景 丹波地方では古くから小豆の生産が行われ、江戸時代には幕府や京都御所にも献上されていた。近代以降、質より量を求める傾向から、生産できる地域が限られ生産量が少ないこの地の小豆は幻になっていった。品種改良されることなく細々と守られてきた丹波大納言小豆を2000年、丹波市春日の農家が復活させ、最近では手摘みだけでなく、機械化栽培にも取り組まれるようになった。
時期 出荷は11月頃。
特徴 皮が薄く大粒で、風味や香りに優れている。色艶も美しい。煮ても腹割れしないことから、和菓子の餡に使われている。
料理名 赤飯、まんじゅう、ぜんざい、しるこなど
加工品 和菓子
選び方 粒が揃っていて皮が薄いものを選ぶ。紅色が濃いものがよい。
保存方法 缶などの密閉容器に入れ、冷暗所で保存する。
栄養 ビタミンB1,B2、カリウム、カルシウム、鉄、リン、食物繊維が豊富。
問い合わせ先 公益社団法人 京のふるさと産品協会
http://kyo-furusato.jp

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