e地産地消

大和寒熟ほうれん草

大和寒熟ほうれん草

名称 大和寒熟ほうれん草
都道府県名 奈良県
区分 野菜類
分類 アサガ科ホウレンソウ属
学名 Spinacia oleracea
外国語名 spinach
生産地 宇陀市、曽爾村、御杖村など
収穫地域情報 宇陀市などの産地は、奈良県北東部の大和高原地域に位置する。夏は涼しく冬は寒さが厳しい。この気候を利用して、大和寒熟ほうれん草が栽培されている。
栽培情報 雨除けハウスで通常より約30日間長く栽培する。寒さに耐えることで糖度を増すほうれん草の性質を利用し、わざとハウスの裾を開放し、細かく温度管理しながら育てる。
歴史背景 大和高原地域では、夏に涼しい気候を利用したほうれん草栽培が盛ん。産地の一つの曽爾村では、県東部農林振興事務所の指導で2003年に試験栽培を始め、2007年から曽爾村ほうれん草部会で本格的に生産を開始した。2010年に「大和のこだわり野菜」に認定されている。
時期 12月中旬〜2月下旬
特徴 普通のほうれん草より根元が赤い。通常、ほうれん草の糖度は6〜7度だが、大和寒熟ほうれん草は10〜11度もあり、食べると口の中に甘さが広がる。えぐみもない。
料理名 お浸し、炒めもの、味噌汁、卵とじなど
選び方 葉が肉厚でピンと尖っているものが新鮮。
保存方法 新聞紙を軽く濡らして包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。
栄養 β-カロテン、食物繊維、葉酸のほか、カリウム、カルシウム、鉄、マンガンなどがバランスよく含まれている。
問い合わせ先 奈良県農林水産振興課
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=2767

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。