e地産地消

安家地大根

安家地大根

名称 安家地大根
都道府県名 岩手県
区分 野菜類
分類 アブラナ科ダイコン属
学名 Raphanus sativus var. longipinnatus
外国語名 daikon, japanese radish、mooli
生産地 岩泉町安家(あっか)地区
収穫地域情報 北山山地の1,000m級の山々に囲まれ、日本一の清流とも言われる安家皮に沿って集落が点在する岩泉町安家(あっか)地区に先祖代々伝わる伝統野菜。
栽培情報 種は毎年自家採取で未来に種を繋いでいる。姿形や味など農家により微妙に違いがある。
由来 安家(あっか)の地名は、アイヌ語の「清らかな水のながれるところ」に由来するといわれている。
歴史背景 地大根は、地元では「ジデエコン」と呼び、戦前はほとんどの農家で栽培されていた。氷点下10℃以下でも貯蔵できるので極寒の安家地区では、冬場の貴重なビタミン源として栽培、保存されていた(根の部分は土室に貯蔵するか「凍み大根」に。葉は「干し葉」に。2005年11月、スローフード協会による日本最初の「味の箱舟」9品目に選ばれ、「安家地大根保存会」が発足した。
時期 9月〜2月
特徴 鮮やかな主に鮮やかな紅色(ピンク、紫、紅白、白もあり)。水分が少なく繊維質で締まった肉質、強い辛みが特徴。加熱すると甘味が出る。
料理名 薬味、かき揚げ、天ぷらなど。凍み大根は、味噌汁の具、煮物に。
加工品 凍み大根
選び方 ひげ根の穴が浅く少なく、表面が滑らかでハリ、ツヤがあるもの。真っ直ぐ伸びて太いもの。ずっしりと重みのあるもの。葉付きの場合、葉先まで緑鮮やかでピンとしているもの。
保存方法 葉の部分は切り落として別々に保存。根の部分は湿らせた新聞紙やラップでくるみ、冷蔵庫の野菜室で。擦りおろして冷凍保存も可能。
栄養 一般的な大根(青首など)の1.5〜2倍のビタミンCを含む。
問い合わせ先 岩手県農林水産部流通課
TEL:019-629-5732

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。