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キッピンアワビ

キッピンアワビ

名称 キッピンアワビ
都道府県名 岩手県
区分 魚介類
生産地 大船渡市三陸町吉浜(よしはま)地区
収獲地域情報 国内はもとより、香港、中国、台湾など海外でも評価の高い、高級乾鮑のブランド地。製法などはほぼ門外不出だが、リアス式海岸の豊かな漁場、三陸の海で揚がるアワビ自体の品質の良さに加え、殻から外して一旦茹でた物ものを天日のみで、小さなアワビで2ヶ月、大きな鮑は3ヶ月以上かけてじっくり乾燥させ、旨味香りを凝縮させている。
別名 吉品干鮑(きっぴんかんぽう)
由来 主な輸出先、中国、香港の呼び名。
歴史背景 江戸時代から中国にも輸出されていた「乾鮑」。中でも大船渡三陸町産のものは、「キッピンハオ」と呼ばれ、当時から最高級品と高い評価を得て珍重されていた。明治時代、吉浜出身で三陸漁業に尽力した実業家・水上助三郎が製法を確立。キッピンブランドを強固なものにした。
時期 通年
特徴 深いべっこう色、飴色で色つやがよく、香り豊かで深み、凝縮感のある味わい。弾力のりながらももっちりと柔らかくすべらかな食感。
下処理 水で戻してから長時間茹で戻すなど、調理までに2〜3日かかる。
料理名 オイスター煮込みなど
加工品 調理品がレトルトなどで販売されている。
選び方 深いべっこう色、飴色で色つやがよく、太陽の光にかざして全体が透き通っているものほど良質。
保存方法 湿気を避け、香りを損なわないよう密封容器で保存。
栄養 漢方、薬膳にも珍重される滋養食品。
問い合わせ先 岩手県農林水産部流通課
TEL:019-629-5732

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