e地産地消

鮎

名称
都道府県名 茨城県
区分 魚介類
分類 キュウリウオ科アユ属
学名 Plecoglossus altivelis
外国語名 Ayu(英)
生産地 那珂川、久慈川など
収獲地域情報 那珂川は、水量の多い清流である。天然鮎を含め、40種類以上の魚が生息している。
別名 漢字表記としては、独特の香気を持つことに由来する“香魚”、1年で一生を終えることから“年魚”、泳いでいると口が銀色に光ることに由来する“銀口魚”、渓流のイワシを意味する“渓鰮”、うろこが小さいことから“細鱗魚”などさまざまな漢字表記がある。
由来 諸説ある。主な説としては秋の産卵期に川を下ることから落ちるの意味の“アユル”に由来するとの説、神前に供える魚であるというところから“餐(あえ)”に由来するなど。また、“鮎”という字にも諸説がある。神功皇后がアユを釣って戦いの勝敗を占ったとする説やアユが一定の縄張りを独占するところからつけられた字だ……など、諸説さまざまある。
歴史背景 古くは各地の河川で天然鮎が取れていた。だが、高度経済成長期になると減少の一途をたどることに。天然ものは高価となり、貴重な食材になっているなかで茨城県の天然鮎は現在(平成26年)、その漁獲高が全国第1位を誇っている。
時期 6月〜10月末
特徴 天然ものだけに身がしまっていて香りがよい。姿も美しい。
下処理 ウロコを取り、包丁で腹部に切り込みを入れ、内臓を取り出す。同時に背骨の血あいも掻き出す。そのあと、塩水で洗い、さらに浄水ですすいだのちにキッチンペーパーなどで水気をふき取る。
料理名 塩焼き、炉端焼き、天ぷら、フライ、鮎めし、刺身、甘露煮、洗い、田楽、鮎寿司、うるか(腸の塩辛)
選び方 触って張りのあるもの。色あせしていない黄金色のもの。
保存方法 ペーパータオルを濡らし、1回に食べる分の量の鮎を乗せ、その上にキッチンペーパーをかぶせ水で濡らし、鮎にピッタリとキッチンペーパーを密着させる。鮎ごと巻いて、さらに水で濡らしたキッチンペーパーを巻いて、端をしっかりと閉じる。ジッパー付きの保存用ポリ袋などに入れ、アルミトレーなどに置いて急速冷凍する。冷凍で2〜3週間は保存できる。
栄養 タンパク質が主成分。脂質にはIPA(EPA)やDHAを含む。カルシウム、リン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンD、ビタミンEを含む。
問い合わせ先 茨城を食べようHP
http://www.ibaraki-shokusai.net/

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。