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隠岐海士のいわがき春香

隠岐海士のいわがき春香

名称 隠岐海士のいわがき春香
都道府県名 島根県
区分 魚介類
分類 イタボガキ科マガキ属
学名 Crossostrea nippona
外国語名 Rock-oyster
生産地 隠岐郡海士町
収獲地域情報 島根県の日本海沖60キロに位置し、人口わずか2,300人の離島。かつて「御食つ國(みけつくに)」のひとつとして平安の都に干しアワビ・ワカメ等の海産物を献上していたことが出土した木簡に記録されている。都市の生活排水や工業地帯から遠く離れていることによる清らかで澄んだ「外洋の海」はノロウイルス感染リスクが低く、生食としてより「安全」な海域で養殖が行われている。
別名 夏がき
歴史背景 岩がきの主な生息地は陸奥湾から九州にかけての日本海側だが、隠岐では平成4年に全国に先駆けて岩がきの種苗生産・養殖が開始された。中でもブランド岩がき“春香”は、個々の岩がきが十分にプランクトンを取り込めるように塊養殖ではなく、個々に切り離して成長させる「シングルシード方式」の養殖方法により3年もの歳月をかけてじっくりとストレスのないように育てられている。
特徴 ぷるんとした食感。身がぎっしりと詰まって肉厚。ふっくらと大粒の身は濃厚でクリーミーな味わい。かつ爽やかな甘味が特徴。
下処理 時計の1〜3時方向に棒やナイフなどを差し入れる。刺さったら殻を開けずに貝柱を切ると貝殻が簡単に開く。もう一方の貝柱も外し、さっと水洗い。
料理名 生食、刺身 フライ、グラタン、コロッケ、炊き込みご飯
調理法 料理前には必ず塩をふり、水洗いすること。生食するのなら、身をザルにあけて塩をふって軽く揉んだあとにザルごと冷水につけて振り洗い。次にザルごと引き上げて流水で洗い、水を切ったのちに氷水で〆ること。生ものなので調理後は常に冷えた状態を保つことがポイント。
加工品 CAS冷凍(細胞を壊さず生きたままのような状態で凍結保存出来る特殊な凍結技術)による冷凍岩がき
選び方 死んだものを食べるのはタブー。持ったときに貝殻から体液がもれてこないものや貝殻がだらしなく口を開けていないものを選ぶ。
保存方法 殻から身を外し、水洗いし、塩をふってまた水洗い。さらに塩水で湿らせた新聞紙やキッチンペーパーなどに包んで冷蔵庫で保存する。それでも早めに使い切ったほうが良い。
栄養 鉄分や亜鉛、カリウムといった無機質、各種ビタミン類を多く含んでいる。旬の時期には美味しさの指標となるグリコーゲン(消化性多糖類であるのですぐにエネルギーになる)が特に豊富で特にタウリン含有量が多い。
問い合わせ先 海士いわがき生産(株)
http://www.iwagaki-haruka.jp/
海士町役場地産地商課
http://www.town.ama.shimane.jp/

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