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多伎いちじく

多伎いちじく

名称 多伎いちじく
都道府県名 島根県
区分 果実類
分類 クワ科イチジク属
学名 Ficus canica
外国語名 fig tree、figue
生産地 出雲市多伎町
収穫地域情報 水はけが良い土壌に対馬暖流が冬の地温を上げる潮風を生み、同時に山おろしが吹くため、南方育ちのいちじくにとっては、その大敵である“霜がおりる”という心配がない。栽培するに当たっては最適の土地となっている。
別名 蓬莱柿(ほうらいし)、日本いちじく、白いちじく
歴史背景 いちじくは1630年ごろにポルトガル人によってもたらされ、“蓬莱柿”と呼ばれ全国に広がった。現在栽培されているいちじくの多くは明治時代に入ってきた西洋種のドーフィンだが、多伎町では昔ながらの蓬莱柿が栽培されている。
時期 8月中旬〜10月
特徴 小ぶりだが、ドーフィンよりも甘味が強い。その甘味は上品でプチプチとした食感が特徴。いちじくの中でもトップクラスの爽やかな風味を誇る。糖度は高いもので19度近くもある。
料理名 ワイン煮、姿煮、コンポート、ゼリーなど。
調理法 生食でも美味しいが、クリームなどとの相性がいいのでタルトに。ビューレ状にしてソースや寒天ゼリー、シャーベットにも出来る。ただし、酵素が含まれているのでゼリーやムースにする場合は一度加熱処理をしないとゼラチンが固まらないので要注意。
加工品 干しいちじく、ジャム、ゼリー、アイス、ワインコンポート、ハニーレモン、姿煮
選び方 ふっくらと大きくて果皮に張りと弾力があるもの。実の赤紫色が全体的に均一なものを選ぶ。へたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠でもある。果頂部が割れて、おちょぼ口のようになったら食べごろである。
保存方法 乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
栄養 ぶどう糖と果糖が含まれている。食物繊維が豊富。
問い合わせ先 島根県しまねブランド推進課
0852-22-6398

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