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ゼネラル・レクラーク

ゼネラル・レクラーク

名称 ゼネラル・レクラーク
都道府県名 青森県
区分 果実類
分類 バラ科ナシ属
学名 Pyrus communis
外国語名 European Pear(英)
生産地 南部町周辺
収穫地域情報 県南に位置する南部町はオホーツク海からのやませが吹く冷涼な気候と排水が良い土壌のため、ゼネラル・レクラークのほか桃、プルーン、プラム、りんごなど果実の栽培に適している。
栽培情報 硬いうちに収穫し、追熟してから食べる果実のため、収穫後に温度と湿度を調整し、4度の冷蔵庫で2週間から20日ほどじっくりと寝かせたあとに18〜20度で2週間ほど追熟させてから出荷。その際は糖度センサーにかけて甘さを判別し(和なしが糖度10度に対して13度以上のもの)を出荷している。
歴史背景 もともとは1950年ごろにフランスのパリ近郊で発見された比較的新しい品種の洋なし。“幻の洋なし”として人気が高い“ドワイエネ・デュ・コミス”の自然交雑実生と考えられている。1977年に、当時の青森県の畑作園芸試験場果樹部(現・県南果樹センター)がフランスから直接苗木を取り寄せたことで、日本へ初めて導入された。
時期 9月下旬〜10月上旬
特徴 400〜600グラムにもなるその大きさと黄金色の果皮でひときわ目を引く。果肉の色は黄白。酸味と甘味のバランスが良く、メロンのようにとろけ、のどごしがよい、つるっとした食感が特徴。洋なしとしてはやや酸味があるが、その果肉はきめ細やかでなめらか。さらに滴るほどジューシーである。果汁もかなり豊富で独特の芳香がある。
料理名 コンポート、ジャム
調理法 皮をむいてりんごのように芯を取る。そのまま食べてもよいが風味がよいのでタルトやケーキに乗せても美味しく食べられる。
加工品 ワイン、アイスクリーム
選び方 重みがあり、皮に傷がついていないもの。果皮がしっかり黄金色になっているもの。軸の周辺が茶色く枯れたようになり、軸近くの肩の部分が赤ちゃんの手のように柔らかくなっているものはより香りが強い。
保存方法 まだ熟していなかったら、新聞紙などで包んで直射日光を避けて涼しい場所で保存。徐々に追熟が進んでくるので熟したら乾燥をふせぐためラップにくるむか、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。1週間は持つが、完熟してしまうと日持ちしないので注意。
栄養 フラバノール、アントシアニン、フラボノールなどのポリフェノールが含まれている。
問い合わせ先 青森県農林水産部総合販売戦略課
017-722-1111

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