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たらの芽

たらの芽

名称 たらの芽
都道府県名 青森県
区分 野菜類
分類 ウコギ科タラノキ属
学名 Aralia elata
外国語名 Aralia Sprout(英)
生産地 県内各地に自生しているが、特産野菜として振興、促成栽培しているのはむつ市川内町。他に今別町、三戸町が生産に取り組んでいる。
収穫地域情報 むつ市川内町は山を開拓した地区で肥沃な土地ではない。肥料が多いと自生しているたらの芽にとっては生育に逆効果となるため、栽培に適した土地となっている。
栽培情報 冬の寒さが本格的になる前にたらの木から枝を採取し、節ごとに短く切りそろえて穂木にし、12月から3月にかけてハウスの中で若芽を出させて早出しする“ふかし栽培”が行われている。
別名 タラボ、タラボウ、タランボ
歴史背景 むつ市川内地区の農家は夏は畜産や放牧で主に生計を立てているが、冬場では規模を縮小せざるを得なかった。そこで今から20年ほど前に山形県から穂木を取り寄せて、ビニールハウス栽培を始めたところ、冬の労働力を有効に活用しながら収益も上がることに着目。タラの芽栽培が“冬の農業”の有望品目になった。
時期 1月下旬〜3月
特徴 香りがよく、山菜らしいかすかな苦みと甘味がある。
下処理 天ぷらなど生のまま揚げる以外はアク抜きをする。硬いハカマを外し、根元の硬い部分の皮をむく。沸騰させた塩水に入れ、2〜3分茹でてすぐに冷水に落とし、そのまましばらく水にさらしておくこと。
料理名 天ぷら、おひたし、和え物、炒め物、ベーコン巻き
選び方 太くてみずみずしいもの。葉が開きすぎていないもの。新芽がさっと出た状態(3〜5センチくらい)のもの。
保存方法 乾燥しないように新聞紙などに包み、穴を開けたポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室へ。2〜3日は持つが、日持ちしないので新鮮なうちに消費するのがベスト。長期保存する場合は冷凍すること。
栄養 ビタミン類やカリウムが豊富に含まれている。
問い合わせ先 青森県農林水産部総合販売戦略課
017-722-1111

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