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大和太ねぎ

大和太ねぎ

名称 大和太ねぎ
都道府県名 奈良県
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium fistulosum
外国語名 Welsh onion(英)、Ciboule(仏)
生産地 山添村など
収穫地域情報 春蒔きでも県内の肥沃な土壌で栽培することで年内に収穫が可能。寒暖差の大きい中山間地で栽培すると、より甘味の高いねぎが育つ。
栽培情報 苗作りとして播種は3〜4月に行い、定植は5〜6月頃に行われる。白根部分を長くするために土寄せ作業をする必要があり、そのため苗は谷部分に植えつける必要がある。白根は土寄せした分だけ長くなるが、生産者にとっては労力が大きい。
由来 通常の長ねぎよりも根の白い部分が太いことから。
時期 10月〜2月
特徴 非分けつ性の一本ねぎ。長ねぎに比べ白根部分が短いが太い。辛味成分やタンパク質が多く含まれる部分でもあり、熱することで特有の風味と甘味、とろみが出てくる。緑色の葉先から根の白い部分まですべて美味しく食べられることも特徴の一つ。
下処理 生のまま食べるときは水にさらして辛味を取ること。
料理名 煮物、ねぎ焼き、すき焼き、南部揚げ、焼き浸し、和え物、ポタージュスープ、パスタ、スープスパゲティ、甘酢炒め
調理法 熱調理をするととろみや甘味が出てくるので鍋料理に適している。また、緑の葉先はみそ汁の具やねぎ焼きに。根の白い部分は網焼きにしても美味しい。
選び方 全体的にみずみずしいもの。緑葉と軟白部分の境目がはっきり分かれているもの。緑葉の部分は濃く艶があり、軟白部分はその白さが鮮やかなもの。この白い部分に弾力があればなお良い。長くてよく締まっていて重みを感じるかもポイント。さらに輪切りにしたときに中身が出てくるぐらい肉の詰まっているものは歯切れもよく、多肉多汁で良いねぎである。
保存方法 乾燥しないようにポリ袋で全体を包装するか、新聞紙などで包んで冷蔵庫で立てて保存する。温度は5度くらいがよい。もしくは冷暗所に立てて置けば1週間くらいは持つ。細かく刻んだり、スライスしたりして保存する場合は、緑の部分と白い部分で切り分けてから水にさらして辛味を抜き、水切りをよくして密封容器などに入れて冷蔵庫で保存するか冷凍する。
栄養 タンパク質、β−カロテン、ビタミンC、カリウム、カルシウム、アリシン、アリチアミン、硫化アリルなど
問い合わせ先 奈良県農林水産振興課
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=2767

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