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秋穂フルーツトマト

秋穂フルーツトマト

名称 秋穂フルーツトマト
都道府県名 山口県
区分 野菜類
分類 ナス科トマト属
学名 Solanum lycopersicum
外国語名 Tomato(英)、Tomate(仏)
生産地 山口市秋穂地区
収穫地域情報 瀬戸内に面していて、日照時間が長く降水量も少ないことから食味の良いトマトの栽培が可能となっている。
栽培情報 肉質がしっかりしていて赤熟(完着)収穫が可能な品種である“マイロック”と“ソプラノ”を栽培している。必要最低限の水で冬から春にかけてじっくりと時間をかけて果実を生育し、同時に太陽の光を十分に浴びせて着色しているため、果実にうまみや糖度が蓄えられ、フルーツのような甘くて濃厚な味わいとなる。その上で、出荷前のサンプル検査で糖度8.5度以上のもの。ハウス栽培であること。節水管理など、高品質化に向けた栽培管理を遵守していること、出荷団体の出荷規格などに基づき出荷されたもの。以上4点の基準を満たしたものを“やまぐちブランド”として登録されている。
歴史背景 山口市南部に位置する秋穂地区では瀬戸内の温暖な気候を活かし、昭和42年ごろから冬春トマトの栽培が始められた。
時期 1月〜6月
特徴 味が濃く、糖度も高い。その甘味はフルーツ並みで酸味も上品。さらにしっかりした歯ごたえの果肉なので生食でも加熱調理でもどちらにも使用できる。
下処理 ヘタをくりぬいたあと、お尻の部分に小さく十字の切り込みを入れて熱湯にくぐらせて、皮が剥がれ始めたら冷水につけると皮をつるりと簡単に剥くことができる。また、冷凍したトマトを水につけても皮を簡単に剥くことができる。
料理名 サラダ、煮込み料理、炒め物、スープ、シチュー、パスタ、トマトソース、ジュースなど。
調理法 生食ができるほど、糖度が高いが、加熱したほうが甘味が増す。さらにトマトに含まれる栄養成分のリコピンは熱に強く、油にも溶けやすいので栄養の吸収力がアップするとされている。
選び方 全体が赤く染まり、手にしたときにずっしりと重いもの。丸くてツルっとしているもの。お尻部分(果頂部)を見たときに放射線のスジが綺麗に出ているものは甘味が強いとされている。また、皮にハリとツヤがあり、ヘタの部分がピンとした緑色をしているものは新鮮である。
保存方法 新鮮で固めのものは15〜20℃くらいの常温で、風通しのよい涼しい場所で保存が可。追熟する食材なので、果皮に青みが残っていたら、常温でしばらく保存したほうが良い。果皮が赤くなってきて酸味が和らいだら完熟した証し。その場合はポリ袋に入れるかラップをかけて冷蔵庫の野菜室へ。その際、お尻の部分がつぶれないようにヘタの部分を下にして入れるのがポイント。完熟したら、早めに消費すること。
栄養 カリウム、β−カロテン、ルチン、リコピンなど。
問い合わせ先 山口県ぶちうまやまぐち推進課
TEL:083-933-3395

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