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阿武町キウイフルーツ

阿武町キウイフルーツ

名称 阿武町キウイフルーツ
都道府県名 山口県
区分 果実類
分類 マタタビ科マタタビ属
学名 Actinidia dellciosa
外国語名 Kiwifruit(英)、Kiwi(仏)
生産地 阿武町
栽培情報 阿武町キウイフルーツ生産出荷組合では甘味と酸味のバランスが良いキウイフルーツの代表的品種である“ヘイワード”を栽培している。その中でも、出荷前のサンプル検査で糖度14度以上が見込まれるもの、糖酸比が適切であること、高品質化に向けた栽培管理を遵守していること、出荷団体の出荷規格などに基づき出荷されたもの。以上4点の基準を満たしたものが“やまぐちブランド”として登録されている。
歴史背景 昭和47年ごろに沿岸部の温暖な気候を活かす目的で夏みかんの転作作物としてキウイフルーツ栽培が始まった。その後、昭和55年に阿武町キウイフルーツ生産出荷組合の前身である研究会組織による生産振興が開始。現在では県内最大の産地となっている。
時期 11月上旬から下旬までに収穫と選果が行われ、その後の貯蔵を経て12月上旬〜2月末まで販売されている。
特徴 形はきれいな俵型。果皮が薄茶色でうぶ毛があり、重さは100グラム前後。熟した実は美しいエメラルドグリーンをしていて、味が濃い。特にその果実は旨味が一つ一つに凝縮された“甘酸っぱい”食味があるのが特徴である。
下処理 皮を剥く前にまず両端を切り落とす。そのときに一緒に軸を取り除くこと。
料理名 生食、ジャム、シャーベットなど。ケーキのトッピングに使ったり、ヨーグルトなどと一緒に食べても美味しい。スムージーにも使える。甘酸っぱい味を活かしてサラダや前菜、魚料理のソースや豚肉料理におけるパイナップルのような使い方もできる。
調理法 完熟しているものは冷蔵庫で2〜3時間冷やすとより美味しく食べることができる。枝についていた部分より、果頂部(お尻部分)のほうが少し甘味が強くなる傾向がある。ピューレ状にすればシャーベットやソースに使用できる。その際、ミキサーにかけると種が潰れて茶色くなることが多々あるので、ミキサーの使用を避けて裏ごしするほうがよい。
加工品 ジャム、焼肉のたれ(果汁が使われている)
選び方 きれいな楕円形をしていて、果皮にまんべんなくうぶ毛が付いているもの。果皮の色は濃すぎるものよりは明るく薄茶色のほうが良い。すぐに食べたい場合はお尻と軸がついていた頭の部分を指先で軽く挟むように持ち、お尻の部分を軽く押して少し凹むくらいの弾力のあるものを選ぶこと。
保存方法 軽く握ったときに柔らかさを感じられれば食べごろであるが、固くて未熟なものは常温で追熟させたほうが良い。その際は乾燥を防ぐためにポリ袋に入れて密封はせず、20℃前後の場所に置いておくこと。りんごやバナナなどエチレンガスを出す果物と一緒の袋に入れておくと早く柔らかくなる。なお、完熟したものは果肉がエメラルドグリーンをしているが、食べごろを過ぎると変色し始めるので要注意。食べごろになったものは乾燥しないようにポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存する。そしてなるべく早めに消費すること。
栄養 ビタミンCが豊富である。他にカリウム、食物繊維
問い合わせ先 山口県ぶちうまやまぐち推進課
TEL:083-933-3395

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