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大井の玉葱

大井の玉葱

名称 大井の玉葱
都道府県名 山口県
区分 野菜類
分類 ユリ科ネギ属
学名 Allium cepa
外国語名 Onion(英)、Oignon(仏)
生産地 萩市大井地区
収穫地域情報 萩市大井地区は日本海流の影響を受けていることもあって、冬でも比較的温和な気候であり、かつ大井川下流の砂壌土質は排水性が良いほ場である。玉葱栽培に適した環境となっている。
栽培情報 大井の玉葱は甲高品種を栽培し、“みがきたまねぎ”として出荷されている。みがきたまねぎとは、収穫後の十分な風乾により貯蔵性を高め、1つ1つ丁寧な手作業での皮剥きにより、薄皮1枚までピカピカに光らせた特有の光沢のある玉葱に仕上げたものである。これを踏まえた上で、中生・晩生品種で収穫後1ヵ月以上しっかり乾燥させたもの。直径7cm以上の秀品であること。外皮を除いて薄皮1枚にしたみがきたまねぎであること。出荷団体の出荷規格などに基づき出荷されたもの。以上4点の基準を満たしたものが“やまぐちブランド”として登録されている。その品質と出荷の安定性の評価は特に高く、冷蔵保存により12月まで出荷が続く点も特徴である。
歴史背景 昭和40年ごろから水稲の裏作として玉葱栽培が開始され、昭和43年に当時の大井農業共同組合玉葱組合が発足。その後、玉葱に傷みがないことを証明するために薄皮1枚を残して取り除く“みがきたまねぎ”が考案された。
時期 5月上旬〜12月下旬
特徴 大玉で肉厚があり、甘味があるのが特徴。
料理名 炒め物、揚げ物、煮物、サラダ、スープなど。
調理法 サラダなどで生食する場合はスライスしてから水にさらすと辛さが和らぐが、水に栄養分が溶け出してしまうのでさっと手早く行うこと。2〜3分が目安である。焼く場合は甘味が出て美味しくなるが、特に肉との相性がいいので鉄板焼きやバーベキュー、野菜炒めには欠かせない。野菜炒めを作る際は火を入れすぎないこと。歯触りが残るくらいがちょうどよい。煮物にする場合は肉じゃがを筆頭にシチューやカレーなど和洋中さまざまな煮物に使える。中でもオニオングラタンスープは炒めて煮込む代表的な料理。蒸し物にする場合はシンプルに蒸してアンチョビとニンニクを効かせたバーニャカウダソースをかけて食べるのもおすすめ。
選び方 ふっくらと丸みがあり、表面の皮がしっかり乾燥していてツヤがあるもの。大きさが同じなら重みのあるほうを選ぶこと。触ったときに硬く締まっているもののほうがしっかりと水分を保っているものである。逆に柔らかさを感じるものは中が傷んでいるおそれがあるので避けること。
保存方法 丸ごとの場合はネットに入れて吊るしたり、紙袋や新聞紙に包んで日の当たらない風通しのよい涼しい場所で保存すること。暑い時期なら新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室へ(気温が低いほど発芽しやすいので、直接入れるのは厳禁)。カットした場合のものや使いかけのものも野菜室で保存すること。
栄養 カリウム、炭水化物、アリシン
問い合わせ先 山口県ぶちうまやまぐち推進課
TEL:083-933-3395

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