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稲城の梨

稲城の梨

名称 稲城の梨
都道府県名 東京都
区分 果実類
分類 バラ科ナシ属
学名 Pyrus pyrifolia var. culta
外国語名 japanese pears
生産地 稲城市
収穫地域情報 稲城市は南多摩地区の東端にあり、東南部から西部にかけて神奈川県と接する。北の境界線は多摩川で、多摩川沿いは古くからナシの栽培が盛んだった。稲城の梨は、稲城市のナシ農家が最もたくさん栽培する品種である。
歴史背景 元禄年間(1688−1704年)に、長沼村の代官・増岡平右衛門と川島佐治右衛門が公用で山城国(京都府東南部)に出かけた帰りに「淡雪」という品種のナシの苗を持ち帰り、村内に植えたことが、ナシ栽培の始まりと言われる。大正時代から昭和初期にかけて栽培面積は約100haにも上った。昭和30年代には観光農園が登場、道路沿いでの直売も始まる。平成に入って、周辺のJAが合併した際に稲城の梨としてブランド化した。
時期 8月下旬〜9月上旬
特徴 大きいものではソフトボール大になるほど、サイズが大きい。甘味が強いがしつこくはなく、包丁を入れると滴り落ちるほど水分が豊富
選び方 やや形が扁平でお尻がどっしりしたものを選ぶ。手で持ったときに、果実にハリがあり固く締まっているものがよい。
保存方法 ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に保存する。
栄養 カリウムが豊富。

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