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奥多摩ワサビ

奥多摩ワサビ

名称 奥多摩ワサビ
都道府県名 東京都
区分 野菜類
分類 アブラナ科ワサビ属
学名 Wasabia japonica
外国語名 Wasabi, Japanese horseradish
生産地 奥多摩町
収穫地域情報 東京都の最北西端に位置する奥多摩町は、都の10分の1の面積を誇る。町の中心部を多摩川が西から東へと流れ、水と緑が豊富な地域である。ワサビ園は傾斜地を利用した地沢式と呼ばれるものが中心。生産者は少ないが、自家採種を続ける生産者もいる。
歴史背景 ワサビは日本原産の野菜。江戸時代にはこの地域で渓流を利用した栽培が盛んだった。昭和40年代までは東京中央卸市場の入荷量で全国3位を誇ったが、作業がすべて手作業と労働が過酷なことや高齢化で生産者が減少していった。現在の専業農家は3名。
時期 通年
特徴 ほど良い香りと辛味があり、ほんのりとした甘味が感じられる。
下処理 茎は手でむしりとる。おろす際は、刃の細かいおろし器を使う。ゆっくりと円を描くように練りおろす。
料理名 ワサビ漬け、ワサビ茶漬け、刺身などの薬味として。葉はサラダに。
選び方 手に持ったときにずっしりと重く、こぶの間が狭いものを選ぶ。頭から先端にかけての太さが同じものが良い。
保存方法 濡らした新聞かキッチンペーパーで包み、ラップでおおって冷蔵庫に保存する。
栄養 カリウム、ビタミンCなどを含む。辛味成分はすりおろす過程で細胞内の酵素により生成されるアリルイソチオシアネートである。

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