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寺島ナス

寺島ナス

名称 寺島ナス
都道府県名 東京都
区分 野菜類
分類 ナス科ナス属
学名 Solanum melongena
生産地 三鷹市、小金井市、小平市など
別名 蔓細千成
由来 江戸時代に寺島村と呼ばれた墨田区東向島で盛んに栽培されていたことから。
歴史背景 現在の墨田区東向島にある寺島村は江戸時代、隅田川が運んでくる肥沃な土壌に恵まれ、野菜の近郊農業が盛んだった。1735年の「続江戸砂子温故名跡志」に寺島ナスの記述がある。1923年の関東大震災で下町が壊滅的な被害を受けたことから、寺島周辺は住宅用地に替わってしまい、寺島ナスは幻のナスとなった。2009年に旧寺島村にある第一寺島小学校の創立130周年記念として復活。築地市場でも扱われるようになった。
時期 6月中旬〜10月
特徴 皮が厚く身が詰まっている。甘味がある。
下処理 皮が厚いので、切れ目を入れておくとよい。
料理名 天ぷら、焼きナス、ステーキ、カレー、炒め物、麻婆ナスなど
保存方法 ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存する。
栄養 成分のほとんどが水分。果肉はクロロゲン酸、皮は青紫色の色素、ナスニンなど抗酸化作用のあるポリフェノール類を含む。

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