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内藤トウガラシ

内藤トウガラシ

名称 内藤トウガラシ
都道府県名 東京都
区分 野菜類
分類 ナス科トウガラシ属
学名 Capsicum annuum
生産地 小平市、三鷹市、府中市、練馬区、八王子市
由来 江戸時代、現在の新宿御苑がある土地に内藤清成が屋敷地を持ち、その地が内藤町と呼ばれた。内藤家の下屋敷の菜園でトウガラシの栽培が始まり、内藤トウガラシと呼ばれるようになった。
歴史背景 江戸時代、現在の新宿御苑に屋敷地を拝領した高遠藩主内藤家の菜園で、内藤トウガラシは栽培されるようになった。江戸中期には屋敷地の一部を利用した宿場町、内藤新宿ができた。蕎麦が大流行して、七味の材料として内藤トウガラシが一躍人気になり栽培地が新宿一帯に広がった。しかし、人口増加と共に宅地化が進み、辛味の強い鷹の爪が出てきたことから、内藤トウガラシは衰退する。2010年に地域開発プロデューサーの成田重行が中心になって「内藤トウガラシプロジェクト」がスタート。地元の学校や企業などでの栽培のほか、都内での栽培が始まり、2013年には江戸東京野菜に認定された。
時期 8月中旬〜12月
特徴 品種は八房。昆布のような旨味がある。
料理名 七味唐辛子・ゆずコショウの材料として。ペペロンチーノなど。
栄養 ビタミンC、E、β−カロテンやカルシウムを含む。辛み成分のカプサイシンは、発汗作用を促すといわれる。

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