e地産地消

下山千歳白菜

下山千歳白菜

名称 下山千歳白菜
都道府県名 東京都
区分 野菜類
分類 アブラナ科アブラナ属
学名 Brassica rapa var. pekinensis
生産地 世田谷区北烏山
由来 白菜のこの品種の生みの親、下山義雄の名前と、誕生した世田谷区北烏山の旧地名が千歳村だったことから。
歴史背景 1950年代、下山義雄氏が病気に強い白菜から採種を続けて1953年に品種登録されたもの。埼玉県などの大生産地で白菜が壊滅的な被害を受けた折、生き残ったことから注目され、関東一円で栽培されるようになった。だが、核家族化が進んで小ぶりな品種が好まれるようになると栽培は減少していく。地元の名前を冠した野菜の存在を知った地域の歴史や環境を伝える団体が、下山氏の息子、繁雄氏に頼み込み1998年に復活したのが下山千歳白菜。バイラスといわれるウイルス病(アブラムシが媒介)が蔓延し、薬による防除ができなかったことから壊滅的な被害が出たことがある。
時期 12月
特徴 長さ50cm、重さ10kgにもなる巨大白菜。ふわっとした土の香りがある。
料理名 スープ、キムチなどの漬物、煮物、鍋物など
保存方法 根元をくり抜き、数枚の新聞紙で包んで冷暗所に保存する。
栄養 90%以上を水分が占める。ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などを含む。
問い合わせ先 JA東京中央会
http://www.tokyo-ja.or.jp

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。