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マダコ

マダコ

名称 マダコ
都道府県名 広島県
区分 魚介類
分類 マダコ科マダコ属
学名 Octopus vulgaris
外国語名 common octopus
生産地 三原市
収獲地域情報 瀬戸内海に面した三原市は、江戸時代からタコツボ漁が盛ん。大小さまざまな島が沖に連なるため潮の流れが早く、タコの棲み家となる岩場やタコの餌であるカニ、エビなどがたくさん棲む藻場を多数有す。
歴史背景 瀬戸内地方は古くから漁業が盛んで、漁法が発達していた。三原市では江戸時代から代々世襲でタコツボ漁が行われてきた。タコツボ漁はタコに傷がつきにくく、獲り過ぎない。50年ほど前から、たこ飯も三原市名物となっている。以前はタコを干す光景が季節の風物詩だったが、最近は減少。替わって塩水できれいに洗った冷凍ものが人気となり、2014年には「三原やっさタコ」として商標登録された。
時期 6月〜8月、11月〜3月
特徴 瀬戸内海の急な流れで育ったマダコは、脚が短く身がよく締まっているのが特徴。
下処理 左手でタコを持ち、右親指を吸管(ろうと)の内側にさし込み、右へひっぱって膜を破る。そのまま内臓を中指と人さし指で押し上げ、スミ袋を破らないようにしながら取る。ボウルで塩もみし、ぬめりを取る。水で洗い、目とくちばしを包丁で取る。沸騰した塩水で7〜8分ゆでる。
料理名 たこ焼き、刺し身、寿司、たこ飯、パスタ、サラダ、タコ大豆煮、酢の物など。
選び方 生のタコは茶色が強いものを選ぶ。ゆでダコは脚が内側にくるりと巻いているものを選ぶ。脚だけのものはぬめりがないものがよい。
保存方法 冷蔵庫で保存する。
栄養 タウリンが豊富。

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