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ピオーネ

ピオーネ

名称 ピオーネ
都道府県名 静岡県
区分 果実類
分類 ブドウ科ブドウ属
学名 Vitis spp.
外国語名 Grape
生産地 浜松市
収穫地域情報 年間の平均気温が高く、日照時間が長い浜松市では、ピオーネの栽培が盛ん。
由来 1957年の誕生当初は「開拓者」を意味する英語で「パイオニア」と名付けられた。その後、1973年に同じ意味のイタリア語の「ピオーネ」と改名されて種苗名称登録された。
歴史背景 ピオーネは1957年、静岡県の旧伊豆長岡町で「巨峰」とアメリカ産の「カノンホール・マスカット」を掛け合わせて誕生した。高度成長期まで浜松市ではみかんの栽培が盛んだったが、この頃各地でみかん栽培が消費量を超えて栽培されたことで、1972年には価格が暴落した。その前から価格は下落傾向にあり、農家の収入増を図るための転換作物として選ばれたのがピオーネだった。1982年、東京サミットでピオーネが出され、当時のイギリス首相だったサッチャー氏が絶賛したことから注目を集め、人気の果物となる。
時期 6月下旬〜9月下旬
特徴 強い甘味と爽やかな酸味のバランスが良く、すっきりした味わい。
選び方 皮の色が濃く、ブルームと呼ばれる白い粉がしっかり付いたものを選ぶ。枝が緑色で切り口が新しいもの、実がびっしりとついているものの鮮度が良い。
保存方法 房のままの場合は、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する。実を取り外して密閉して、冷蔵庫の野菜室に入れても良い。
栄養 アントシアニンなどのポリフェノールを含む。カリウムが多い。

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