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はるの輝(なばな)

はるの輝(なばな)

名称 はるの輝(なばな)
都道府県名 岩手県
区分 野菜類
分類 アブラナ科アブラナ属
学名 Brassica rapa var.nippo-oleifera
外国語名 Tumip rape, chinese colza (英)
生産地 奥州市など。
収穫地域情報 はるの輝は冬春期温暖な県南・沿岸地域での育成栽培を目的としたオリジナル品種のなばな。主産地となる奥州市は、南北に走る北上高地に奥羽山脈、三陸沖合で相接する親潮寒流と黒潮暖流の影響、また北緯35度以北に位置していることもあり、おおむね夏は冷涼、冬は暖かく穏やかな気候条件となっている。まさにはるの輝を育成栽培するのに適した地域となっている。
歴史背景 岩手県の春の香りを届ける県のオリジナル野菜として、平成6年8月に品種登録されたなばなである。その後、冬期間の空きハウスの有効利用ができるという利点から平成7年から栽培が始まり、平成9年には旧水沢市=現・奥州市が県内最大の産地となった。
時期 2月〜3月
特徴 従来品種のなばなより柔らかくてほんのりと甘く適度な歯ごたえがある。クセや苦味はない。さらにつぼみはもちろん、茎葉部も美味しく食べることができる。
料理名 漬物、炒め物、サラダ、なばなうどん、なばなのペペロンチーノなど。
調理法 熱を通し過ぎないこと。クセのない味なので、生のままサラダにしたり、炒めたり、ゆでたり、天ぷらにしたりと、さまざまな調理法で使える。斜めにスライスし、にんじんや季節の果物などを加え、ドレッシングで和えれば生サラダになる。ゆでたあとに細かく刻み、といた卵に混ぜ、好みで砂糖を入れて甘くするか、塩こしょうを振るかすれば、スクランブルエッグの完成。野菜炒めを作るのなら、肉と他の野菜と一緒に炒めて、塩こしょうなどで味付けすればよい。
加工品 なばな納豆など。
選び方 茎と葉が柔らかくて、特に葉はピンとしているもの。切り口がみずみずしいもの。つぼみが開いておらず、小さく締まっているもの。赤みを帯びているものは避けること。
保存方法 乾燥を防ぐために新聞紙などに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ。2〜3日は持つが早めに消費すること。もし、長期保存したいのならば、冷凍保存する。かためにゆでて、水気をよく切り、小分けにして冷凍庫へ。
栄養 β-カロテン、ビタミンC、ビタミンK、カリウム、葉酸、食物繊維など。

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