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みやざき新たまねぎ

みやざき新たまねぎ

名称 みやざき新たまねぎ
都道府県名 宮崎県
区分 野菜類
分類 ネギ科ネギ属
学名 Allium cepa
外国語名 Onion (英)、Oignon (仏)
生産地 延岡市
収穫地域情報 みやざき新たまねぎは“みやざきブランド”に認証されているが、商品ブランドの産地として認定されるためには以下の3つの基準を満たすことが必要とされる。まず1つめは産地規模がおおむね1ha以上であること。2つめは計画的な生産と出荷が行われていること。そして3つめが、品質管理、検査体制、クレーム処理などの出荷体制が確立されていること。
栽培情報 産地では良質な堆肥や肥効調節型肥料(=肥料成分の容出をさまざまな方法で調節した化学肥料のこと)の施用により、土づくりに力を入れている。同時に出来る限り農薬の使用を減らすことで、甘く歯ごたえのよい安心で安全なたまねぎづくりがなされている。
時期 宮崎県の新たまねぎは“葉付き”と“切り玉”の出荷形態をとっており、葉付き(=球の部分がまだ大きくならない、膨らみかけたくらいの早い時期のうちに葉ごと収穫されたもの)の新たまねぎは1〜4月まで、切り玉(=葉付きの段階で収穫せずにそのまま栽培したもの)の新たまねぎは3〜5月にかけて収穫・出荷されている。
特徴 収穫後すぐに出荷されるため、貯蔵用とは違って新鮮さに優れている。また、みずみずしくて甘味があり、歯触りも柔らかい。特に葉付きは柔らかいだけでなく辛味も少ないのが特徴である。
下処理 サラダなど生で食べる場合には、縦に半分に切ってからたまねぎの繊維の方向に対して直角に、根の部分に対して上の部分を切り落としてそのままの向きにスライスしていく。それから十分冷水にさらすと辛味成分である硫化アリルが水に溶け出し、辛味が和らぐ。
料理名 サラダ、マリネ、オニオングラタンスープ、鉄板焼きやバーベキューなどの焼き物、野菜炒めなどの炒め物、肉じゃがやカレー、シチューなどの煮物など。
調理法 サラダなどの生食に適している。葉付きの新たまねぎなら葉の部分は長ねぎと同様に調理することができる。実の部分は単純に薄切りにしても美味しく食べられるが、さっとゆでて酢味噌和えにしたり、甘辛くした炒め煮にするのもよい。
選び方 玉全体が硬くて重みのあるもの。皮が乾いていてツヤのあるもの。中でも玉の付け根の部分にツヤがあり、よく締まっていて弾力のあるものが特によい。
保存方法 葉付き玉ねぎは暖かい場所に1日程度置いておくと芽が伸びてくる場合がある。芽も食べることができるが、気になる場合は取り除いてから調理すること。また、春先の新たまねぎは水分が多いため、日持ちしない。保存する場合は冷やし過ぎに注意しつつ、冷蔵庫の野菜室で保存し、なるべく早く消費すること。
栄養 炭水化物を比較的多く含んでいるほか、カリウムや硫化アリルなど。

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