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みやざきビタミンピーマン

みやざきビタミンピーマン

名称 みやざきビタミンピーマン
都道府県名 宮崎県
区分 野菜類
分類 ナス科トウガラシ属
学名 Capsicum annuum
外国語名 Bellpepper (英)、Poivron (仏)
生産地 県内全域
収穫地域情報 野菜に含まれているビタミンCは日射量が多いほど増える傾向にある。宮崎県は年間の平均日射量が全国トップクラスであることから、県内では他県産と比較して多くのビタミンCを含むピーマンの栽培が可能となっている。また、冬季でも温暖な気候に恵まれていることもあり、全国一の冬秋ピーマン(促成栽培)の産地ともなっている。
栽培情報 これまでの宮崎県産ピーマンと比べて品種や栽培方法を変更しているということはなく、特に違いはないが、産地ではビタミンCの含有量を増やすために、ビニールハウス内に太陽光を取り込む工夫や土づくりに力が入れられている。また、栽培されている主な品種には果実の色が濃緑色で肉厚な“京鈴”、“京ゆたか”、“みやざきグリーン”、“みやこグリーン”などがある。
時期 11月〜翌年6月
特徴 みやざきピーマンは県が定めるみやざきブランドの1品目に選定されているが、その認定基準の一つにビタミンCの含有量がある。その含有量については県下全域で年間を通して一定の数量を越える分析が実施されていて(200検体以上)、その平均値が標準値よりも明らかに高くなっているもの(1.2倍以上)が対象とされている。
下処理 簡単にさっと洗って縦半分に切ったら、内側にある白い部分と種のある部分を取る。その際、まずはピーマンのヘタの部分を包丁で薄くカットするのがポイント。
料理名 サラダ、青椒肉絲、バーベキュー、串揚げ、天ぷら、ピーマンの肉詰めなど。
調理法 ピーマンには少し苦味があるが、生のまま細く切り、さっと水にさらしてサラダに盛り付ければ、その持ち味がダイレクトに楽しめる。逆に苦味が苦手な人はじっくりと加熱すること。ピーマンは加熱するとこの独特な苦味が軽減されて甘味が増す。加熱する場合だと油との相性が良いので青椒肉絲などの炒め物、串揚げや天ぷらなどの揚げ物にも適している。
選び方 ヘタの部分が緑色でみずみずしいもの。全体的にツヤがあって、色が鮮やかで均一になっているもの。大きさが同じなら、重くて肉厚なものがよい。
保存方法 室内でも数日は持つが、夏場は傷みやすいので穴あきのポリ袋やビニール袋で包み、冷蔵庫で保存する。
栄養 ビタミンCが豊富である。また、緑黄色野菜なのでβ-カロテンも多い。カリウムなども含まれている。

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