e地産地消

みやざきぶどうハニービーナス

みやざきぶどうハニービーナス

名称 みやざきぶどうハニービーナス
都道府県名 宮崎県
区分 果実類
分類 ブドウ科ブドウ属
学名 Vitis spp.
外国語名 Grape (英)、Raisin (仏)
生産地 主に児湯郡の都農町
収穫地域情報 みやざきぶどうハニービーナスはみやざきブランドに認証されているが、その商品ブランドの産地として認定されるためには以下の4つの基準を満たすことが必要である。まず、部会組織体制が確立されていること。次に産地規模がおおむね1ヘクタール以上であること。三番目に計画的な生産や出荷が行われていること。そして最後に品質管理や検査体制、クレーム処理などの出荷体制が確立されていること。
栽培情報 みやざきぶどうサニールージュ同様、病気や花振るいを防止し、品質の良いぶどうを生産するために、枝の上にトンネル状にビニールをかけて雨を防ぐトンネル栽培が行われている。気候的に雨が多い宮崎県ならではの対策である。
歴史背景 1980年に広島県芸津町にある農林水産省果樹試験場安芸津支場(現在の独立行政法人農業技術研究機構果樹研究所ブドウ・カキ研究部)において“紅瑞宝”に“オリンピア”を交雑して育成された品種がハニービーナスである。その後、1998年に登録出願され、2001年に品種登録された。なお、出願時の名称は“ブドウ安芸津19号”であった。
時期 宮崎県特有の温暖な気象条件を活かして7月中旬〜8月中旬にかけて収穫と出荷がなされている。
特徴 みやざきぶどうハニービーナスはみやざきブランドに認定されている。その商品ブランド認証基準は2点であり、まず一つは以下の5項目に渡って一定の品質基準を満たすことである。その5項目とは等級が優品以上、糖度が18度以上、酒石酸が0.6%以下、1房重が290グラム以上(Mサイズ以上)、1粒重が7グラム以上のものであること。そしてもう一つが中元需要に対応可能な8月15日までに出荷されるもの。以上の2点を満たしたものがみやざきブランドとして認証されている。
下処理 生でそのまま食べるのならば、冷やし過ぎに注意。甘味が感じられなくなってしまう。常温で置いておき、食べる間際に(水に浸けると傷みが早くなるということもある)冷水に漬けて冷やすこと。
料理名 生食、サラダ、ジュース、ジャム、シャーベット、ムース、ゼリーなど。
調理法 生食するのなら、常温で保存し、食べる間際に冷やすこと。そのままはもちろん、フルーツサラダやタルトのトッピングなどにも使える。加熱すればジュースやソース、ジャムなどに。
選び方 表面の皮の色が黄色っぽいもの。枝が太くその色が緑で切り口が新しいもの。表面の皮と粒がピンと張っていてしっかりとしているもの。枝を手に取って少しゆすったときでもしっかりと実がついているもの。実がびっしりと隙間なくついているもの。
保存方法 冷やし過ぎると甘味が落ちてしまうので、保存するときはポリ袋に入れるか、新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室で2〜3日程度を目安に保存すること。
栄養 アントシアニンなどのポリフェノール、ブドウ糖や果糖などの糖質を筆頭に果汁にも各種ビタミンや鉄、カリウム、カルシウム、銅、亜鉛など豊富なミネラル類が含まれている。

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。