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ふくあや香

ふくあや香

名称 ふくあや香
都道府県名 福島県
区分 果実類
分類 バラ科オランダイチゴ属
学名 Fragaria × ananassa
外国語名 Strawberry (英)、Fraise (仏)
生産地 伊達市
収穫地域情報 福島県内では県北、県南、いわき地方を中心にいちご栽培が盛んに行われている。その適応作型は促成栽培、及び半促成栽培が主流となっている。
由来 “ふくしまオリジナルの酸甘あやなす香味を消費者に届け、幸福感をともに味わいたい”という意味が込められている。
歴史背景 1996年に県内にある農業試験場において“いちご福島2号(“大鈴”דアイベリー”の選抜系に“Chandler”をかけ合わせたもの)”を毋に、“いちご福島1号(“さちのか”ד章姫”の選抜系統)”を父として交配し、1997年以後選抜を重ねて育成された福島生まれの福島県オリジナル品種である。2002年に育種目標とする特性が確認され、育成が完了。2006年に満を持して販売が開始された。
時期 促成栽培もので1月中旬〜5月下旬 半促成栽培もので2月上旬〜5月下旬
特徴 その果形は円錐形をしていて、ふっくらとした丸みを帯びている。果皮の色は鮮やかな紅色。対して果肉は橙赤色をしている。果実の光沢は良い。同じいちごの品種である“女峰”よりも糖度、酸度とも高くて食味が良好である。
下処理 水洗いすると果皮が弱ってしまうので、水で洗うのならば、食べる直前に洗うようにする。その際、ヘタの部分を取ってから水洗いすると水っぽくなってしまう。さらにビタミンCが流れてしまうので、洗うときはヘタ付きのまま洗うこと。
料理名 生食、いちごジャム、いちごミルク、スムージー、ムース、ゼリーなど。
調理法 いちごはヘタの部分とは反対側の先端部(果頂部)のほうが糖度が高い。生でそのまま食べるのならば、ヘタの部分を持って食べるよりも、先にヘタを取ってから、ヘタ側から食べていくと最後まで甘味を感じることができる。
選び方 果皮にあるつぶつぶがくっきりとしているもの。ヘタの部分がしなびておらず、青くて元気なもの。果皮の表面に傷がなく、ツヤのあるもの。果皮の色が全体的に赤く均一に色づいていて、鮮やかなもの。
保存方法 乾燥するのを避けるためにポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室へ。それでも日持ちしない食材なので、なるべく早めに消費すること。食べきれない場合は冷凍保存がおすすめ。水洗いしてから水気をしっかりと切り、ヘタの部分を取ってから冷凍庫へ入れる。
栄養 ビタミンCや葉酸が豊富である。そのほかでは食物繊維のペクチンやポリフェノールの一種であるアントシアンなど。

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